ネバダの憂鬱 30 カゴメ歌

みんな元気ですかドキドキ

カゴメ歌・・・グッド!

童謡カゴメ歌は予言のメッセージとされています。

その解釈の多くはなんだか不気味なものが多いのですが

今までにご紹介してきた範囲の材料でこの解釈に挑戦して

見ようと思います。

籠の中の鳥とは・・・

鳥は覚醒の象徴として多くの古代の遺跡に残されています。

その代表的なものがこれ・・・

バチカンのサン・ピエトロ広場にある大きな松ぼっくりの彫像です。

両側に控えているのはホロホロ鳥とされています。

松ぼっくりは松果体をあらわし鳥はクンダリーニのエネルギーを

現すとされています。多くの古代文明がこのパターンを残しています。

その鳥が囚われの籠からいつ出てくるのかと言うのは

人間が覚醒する時がくることを言っているのではないでしょうか。

昔の竹の籠がは松ぼっくりと形が似ています。

(竹のカゴメ紋の籠)

夜明けの晩とは・・・

夜明け前が一番寒くて暗いとされます。

まるで今の時期の世界情勢のような気もします。

それを作っているのが一説には例の勢力という説があります。

彼らの影には鶴とカメがいるのかもしれません。

カメとは・・・

この映像はニンジャ・タートルですが、爬虫類型の異星人

レプティリアンをユーモラスに描くとこんな感じになるのかもしれません。

そして鶴とは・・・

アメリカ政府の秘密プロジェクトの内部に白くて背の高い

異星人が働いているといわれています。トール・ホワイトと

呼ばれています。背の高さが2~3メートルあると言います。

前にご紹介したヘンリー・ディーコンはほとんどの異星人は

非常に友好的で紳士的だったと証言していますが、

唯一この背の高い異星人は時には威圧的で何を考えているのか

分からない時があり友人にはなれそうもなかったと言っています。

彼らは会議に出席する時も決して椅子には座らなかったと言います。

常に立っていて高圧的な印象を受けたというのです。

元NSA(アメリカ国家安全保障局)の内部告発者)の

エドワード・スノーデンの暴露によればトール・ホワイトは必ずしも

地球のために働いてはいないと言います。

一説にはアメリカの例の勢力に協力して世界征服を計画していた

とも言われています。

下はトールホワイトを伝える日本の新聞記事。

さらにはインディージョーンズ「クリスタル・スカル」にでてくる

トール・ホワイト。

もし、このトール・ホワイトが白くて背が高いというところから

カゴメ歌の鶴であったとするならば、鶴とカメがすべったという

部分は彼らの計画がうまくいかないことを意味します。

エリア51でもアメリカのブラック・バジェットプロジェクトでも

レプティリアンと一緒に仕事をしたり彼らを見たという証言は

実はありません。しかし伝えられるところでは彼らも地球人には

あまりよい好意を持っているとは言えないようです。

その鶴とカメがすべって新しい時代の幕が開けるのかもしれません。

いままさに異星人やUFOに関する大量の情報が内部リークされ

ています。今までは一般の人の耳や目に触れないように注意深く

秘密が守られてきました。しかしその時代ももう終わりを告げようと

しています。

カナダの元国防大臣もUFOと異星人の存在を明確に公表すべき

だと証言しています。何年も閣僚の地位にいた人です。

(参照YouTubeポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣インタヴュー

日本語字幕 https://www.youtube.com/watch?v=HTqDbY4dggs

後ろの正面とは事実から遠ざけられてきた我々のことを言って

いるのかもしれません。

カゴメ歌とは・・・

人類が新しい意識レベルを持ち

新しいテクノロジーを手に入れ

新しい宇宙との関係を築くような

夜明けの時が来ることを歌っているのだと思うのです。

続きはまたね・・・グッド!

(そろそろおっきする時間です・・・目

ペタしてね

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