マインド・コントロール

みんな元気ですかドキドキ

意識操作・・・グッド!

アメリカには裏の政府があります。

巨額のブラック・バジェット・プロジェクトをコントロールしています。

大統領に報告されないことも起きます。

裏の政府です・・・。

ブラック・バジェット・プロジェクトは異星人の協力を得て

最先端のテクノロジーの研究をしています。

最近ご紹介した未来をのぞくルッキング・グラス・テクノロジーや

スター・ゲートなどの研究には巨額の予算が費やされているといいます。

しかし中には巨大な設備を必要としない研究もあります。

つまり資金があまりかからない分野です。

超能力の研究です。

関係者の証言がありますが、ロシアと並んでアメリカ(の裏の政府)は

この分野に非常に力を入れています。

なかでもリモート・ヴューイングとマインド・コントロールは重点研究

項目でした。現在もそうですが・・・。

話は変わりますが、第2次大戦が終了した時、アメリカが

日本を統治した7年間にこの研究が大活躍しました。

すべての日本国民をマインド・コントロールして多くの分野でアメリカの

戦争犯罪を隠ぺいしました。原爆の投下での民間人を殺害したことの

国際法上の罪が問われないように洗脳しました。

戦争反対という意識を軍隊放棄と言う感情論にすり替えました。

日本の議会では戦争犯罪人はいないという議決をしましたが、

アメリカが中心の戦勝国が開いた東京裁判ではこれを否定し、

実際にはなかった南京事件を作り上げ、これがあたかも

本当にあったことのように洗脳しました。これらのマインド・コントロールの

手法はこの研究の大いなる成果であったことの関係機密文書が徐々に

明らかにされています。

話を戻します・・・

リモート・ヴューイングは当初ひたすらスパイ目的で研究が進められて

いました。敵国の軍備状況や破壊能力などを、スパイを送り込まず

人命の犠牲を伴わないで、居ながらにして知ることが目的です。

当時は超能力も戦争のための手段でした。

さて・・・

月探査のアポロ計画には当初目的達成までNASAには巨額の予算が

割り当てられていました。しかし1972年アポロ17号を最後に

突然はっきりとしない理由で打ち切られました。

すべての計画がストップされました。

この時期アメリカはソ連と冷戦状態にありました。

両国ともに「月を征服する」という目的にしのぎを削っていました。

月を自国の領土にして軍事上相手国より優位に立つためです。

月に到達するための技術は即、軍事目的に転用できます。

さらに月の鉱物資源も魅力でした。

このために人命の犠牲を顧みない激しい競争をしていました。

成功の影に非常に多くの犠牲を伴ったことは公にはされていません。

しかし・・・

ソ連もまったく時期を同じくして月探査計画を突然打ち切りました。

この突然の打ち切りには驚くべき理由がありました。

続きはまたね・・・グッド!

(あそこには行ってはいけないヨーダ・・・あせる

ペタしてね

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