タイムトラベラー 7 ロス・アラモス

みんな元気ですかドキドキ

タイムトラベルの秘密・・・グッド!

以前こんな記事を書いたことがあります・・・

アメリカの秘密基地エリア51が本格活動を始めたのは

1947年の7月ロズウエルでのUFO墜落事件のすぐ後でした。

その事故では数人のグレイタイプの異星人が死亡

しています。異星人の乗組員はおそらく3~4名程度

いたようです。そのうちの1名が生き残っています。

その異星人はEBE-1と便宜上名付けられました。

EBE-1はとても協力的でした。自ら米軍の種々の

調査に協力しています。このロズウエル事件の直後に

「マジェスティック12」(Majestic 12)と言う組織が当時の

トルーマン大統領の主導で立ち上げられました。

異星人との問題を検討することが目的の秘密組織です。

メンバーはCIA長官や陸・海軍参謀総長(当時アメリカには正式には

空軍はなく、陸軍の傘下にありました)や全米科学アカデミー総長

など、当時のアメリカの最高の(影の政府の)そうそうたる

メンバーが名前を連ねています。異星人の存在が地球に与える

影響をいかに重く見たかを物語る人選でした。

(メンバー等の詳細については以下のウイキペディア参照→

http://ja.wikipedia.org/wiki/MJ-12

さらにこの組織の主導でその後のアメリカ大統領アイゼンハワー

が3度にわたって異星人と会談したという公式記録が

最近明らかになっています。

2年後の1949年にさらに二人のグレイタイプの異星人が

米軍に接触していると言われています。

UFOの新たな墜落事故が起きた結果なのかあるいは

異星人が自ら協力を申し出たのかははっきりとはしません。

一人はエリア51に連れていかれ、EBE-2と名前が付けられました。

EBE-2はさらに地球製のUFOの制作などに協力したと言われます。

もう一人はネバダと隣接するニューメキシコ州ロス・アラモスの

軍事施設内に行ったとされています。

ここにはロス・アラモス国立研究所という名前の軍事研究施設が

あります。1943年に原子爆弾の製造を目的に設立された施設です。

現在でもこの研究所の存在はこの街に活気をもたらしているようです。

後者のロス・アラモスの異星人がその後どうなったのか

情報がありません。

しかし関連する事柄を思い出します。

実はロス・アラモスの軍事施設というとあのタイム・トラベラー

で有名になったアンディー・バシアゴ博士の情報とつながります。

(最近のアンディー・バシアゴ博士)

下はバシアゴ博士が子供のころタイムトラベルの実験で

リンカーン大統領のゲティスバーグの演説会場に行った時に

新聞社にとられた写真が偶然発見されたものです。

有名な「人民による人民のための・・・」という演説がされた

1863年11月19日の会場でした。

(中央の少年がバシアゴ博士)

さらに下は未来に撮られた写真です。

博士の顔が映ったT-シャツを着た婦人が参加する

2016年のデモ隊の写真とされるもの。

2016年のアメリカでの異星人に関する情報公開を

求めるデモと伝えられています。

繰り返します。2016年の時点でのデモです。

この写真は1980年代には存在していたそうです。

バシアゴ博士は子供の頃ワシントンDCとこのロス・アラモスに

ある研究所の間を何度かテストのために瞬間移動したことが

あると証言しています。

ロス・アラモスには原子爆弾の研究以外に何かがあります。

テレポーテーション装置の製造運営は地球の科学では不可能です。

もしこれが本当に存在するとしたら当然異星人の協力が必要だった

と考えるのはごく自然な事です。

もう一人の異星人はタイムトラベルの研究に重要な役割を

果たしたのかもしれません。

ちなみに当時のアメリカはほかにも時間旅行の実験に子供を

使っていたという証言があります。

その理由は・・・

以前ご紹介したことがありますがロバート・ラザールという人物が

エリア51内で働いていた時の以下の証言があります。

エリア51内に格納されているUFOの2階部分に操縦室があります。

その操縦室に備え付けられていた椅子はみな同じ方向を

向いていたと言います。しかもその椅子は皆大人が座れない

ほど小さいものであったと言います。ちなみにその椅子の

材質は地球では見たこともないようなものだったと

ラザール氏は言っています。

バシアゴ博士の証言では当時のタイムマシーンは

小さくて子供しか乗れなかったと伝えられています。

さらには・・・

この椅子には実は何か重要な秘密が隠されていると思われます。

いくつかの映画の中にそのヒントがあります。

ジョディー・フォスターの映画「コンタクト」でもワームホールを

通過する際に椅子が大きな役割をはたしています。

1990年作成のSF映画トータルリコールでも椅子が重要な意味を

持っています。

さて・・・

異星人がこれほどの技術協力をした理由も謎ですが

時間旅行にはもっぱら子供が使われています。

それも非常に優秀な子供達です。

そこには語られることのない秘密があるようです。

日本でのケンタの話と共通するような・・・

続きはまたね・・・グッド!

(なんか秘密が多いです・・・)

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