タイムトラベラー 19 地球は一人ではない

みんな元気ですかドキドキ

宇宙人AFFAのこと・・・グッド!

実は多くの異星人がすでに地球を訪れています。

多くの科学者がそのことを証言しています。

宇宙飛行士の多くもそのことを証言しています。

アメリカの航空宇宙局NASAが多くの外宇宙で撮影された

写真に修正を加えていることは周知の事実です。

偶然撮影されたUFOや月面などで見られる人工建造物を

隠すためです。その中には我々の想像をはるかに超える

ものも存在します。

以前もご紹介したダン・バーリッシュ博士はエリア51内でJ-Rodと

呼ばれた一人の異星人を生物学者として担当していました。

博士は都合20年間をエリア51で働きそこでリタイアしました。

その異星人と当初言葉が通じないために何とかして会話を

成立しようとお互いが努力をしていました。

ある時異星人はそばにあったキーボードの文字を指さしました。

それがJ、ハイフン、R、O、Dという文字だったと言います。

後でわかったのですがこれはJ-Rodの星がどこにあるかを

意味していました。キーボードの文字とアルファベットの順番の

数字の組み合わせで地球から何光年離れているのかを

教えていたことがわかったのでした。このためにその異星人の

名前はそれ以降J-Rodとなったそうです。

J-Rodとダン・バーリッシュ博士はすぐに打ち解け心を通わせる

ようになったそうです。当初異星人はエリア51のS-4施設の

中で囚人のような扱いを受けていました。

ある意味博士も囚人でした。目的もわからないままエリア51に

連れて来られ言葉も通じないJ-Rodに引き合わされたと言います。

ダン・バーリッシュ博士は生物学の分野でも細胞の研究を専門と

していたのがその理由でした。上層部は異星人の皮膚の

サンプルを採取して彼らの細胞の組織を調べようとしていました。

博士は都合200の皮膚サンプルを採取させられた

と証言しています。それは身動きできない異星人を傷つけます。

苦痛を与えます。博士はそのたびに異星人の

言いようのない苦痛と怒りを共有したと言います。

博士はJ-Rodの一番の理解者になったのです。

最終的に博士はJ-Rodをスターゲートに連れていきそこで

J-Rodが故郷に還る手伝いをします。

つまり逃がしたのです。

これが上席の管理官にばれてしまいます。

手ひどい罰を受けたのは言うまでもありません。

さて・・・

一方北米ではほかにも異星人関連の別の動きが起きていました。

カナダ政府によりUFOおよび異星人の調査が行われています。

以下は以前のシリーズからの関連部分です。

ウィルバート・スミス博士はロズウエル事件から5年後の1952から

自身が異星人からとコンタクトをとることが出来るようになります。

その方法は当初は無線のモールス信号によるものでした。

当時はモールス信号による無線通信は一般的通信方法でした。

音声ではなく電気信号音の長短の組み合わせによって

言葉に置き換えます。はじめは軍事目的に主に使用され、

のちに電報などにも使用されるようになります。暗号のような

信号を言葉に直す為に一定の訓練を必要とします。

スミス博士はUFOから送られてくるそのモールス電気信号を

受けとっていました。その信号は英語になっていて

ある程度理解可能でした。その詳細はpresidentialUFO.com

というサイトに記録があります。

ちなみにこのサイトはグラント・キャメロンのサイトと呼ばれ

政府の公式なサイトではありませんが、歴代アメリカ大統領の

過去のUFOとの接触の記録が公表されています。

話を戻します・・・

当時は北米全土に活発に異星人からのコンタクトがありました。

カナダ政府はウイルバート・スミス博士を責任者に選び

コンタクトを試みます。

当初異星人に対して100の質問が用意されました。

火星ではどんな形の家に住んでいるのかという質問の後に、

どんなお金を使っているのか。もしそうならそのお金は

どのような形のものか、等の質問が続きます。

火星にこだわるように見えるのは当時地球では宇宙人といえば

タコのような火星の生物を想像していたのかもしれません。

考えてみれば、異星人が火星から来たと思った当時の地球人の

科学力には笑えないものがあります。

宇宙を旅することなど想像もできない時代でした。一番近い

隣の惑星から来たと想像したのも自然なことだったのです。

だからこそ異星人の地球訪問は当時は地球にとっては

脅威であり、想像を絶する驚きだったと思うのです。

その訪問の真意を理解できないことがパニックを生み

地球攻撃が目的だという誤解も広がったのかもしれません。

そのパニックに拍車をかけたのが異星人のUFOの規模でした。

100人のカナダ政府に選ばれた地球人が受けた異星人からの

コンタクトによりますと彼らのUFOは母船の大きさが長さ

約320キロメートル、幅が約240キロメートル、

厚さが約160キロメートルあるといいます。

100人全員が同じ答えを受け取っていたのでコミュニケーションに

誤解がはいる余地ははありません。

320キロメートルの長さのUFOが空に浮かんでいる絵はすぐには

イメージ出来ません。しかし東京から名古屋を飛び越えて京都の

近くまであると言われればなんとなく想像が付きます。

しかもその大きさの母船がなんと5000機もいるといいます。

そのうちの2機が地球の担当をしていました。

司令官も2人いて一人は名前をAFFA(アファ)と名乗りました。

もう一人はPONER(パナー)と自己紹介しました。

上官アファのUFOはM4であり、パナーのUFOはM11とよばれる

母船であることも教えられたのです。

同時に彼らの地球訪問の目的も告げられました。

続きはまたね・・・グッド!

(キミたちのUFO・・・おっきすぎ・・・汗

ペタしてね

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