みんな元気ですか
今世界で何が・・・
昨日ご紹介したロバート・ラザールはエリア５１での経験を
情報リークしています。彼はこのエリア51では短期間しか
働いてはいませんでした。1年に満たない期間です。
これに対しおよそ20年間異星人と仕事をした人物が内部の
様子を事細かくリークしています。
その人の名前はダン・バーリッシュ博士。
このバーリッシュ博士の証言による情報を基にしてエリア51の
極秘の研究所があった施設の内部の様子や異星人のこと
そしてUFOや時間旅行の技術他について
以前記事を書いたことがあります。
博士は一人のエーリアンEBE-1別名J-RODとずっと
この基地の内部で過ごしています。
博士自身が語るYouTube映像も多数アップされています。
博士が語る内容はかなり多岐にわたっています。
同時にかなり長時間にわたる証言には一つも矛盾する点が
ありません。おそらく博士は真実を語っていると思われます。
ちなみにYouTubeにはそのエーリアンの本物だと思われる
映像もあります。
その時の記事がこれ・・・
エーリアンの映像が出てきます。
残虐な場面ではありませんが必ずしも心地よいものでは
ありません。視聴注意してください。
PCかスマホのみで視聴可能だと思われます。
・・・
エリア51の別名をドリーム・ランドと言います。
まるでディズニー・ランドのような名前です。
ちなみにマイケル・ジャクソンの邸宅はネバー・ランド
と言います。時々混同されますが。
その中で何が起きているかは長い間うわさでしか
知ることが出来ませんでした。人々の関心を
引くこともありませんでした。1989年までは・・・
この年にある画期的な情報リークがあったのです。
情報を外部に勇気を持ってもたらしたのはエリア51の
内部で勤務した経験のあるロバート（ボブ）・ラザール
（Robert Lazar）という航空機エンジニアでした。
彼が外部にリークした情報は今までのうわさを
裏付けるものでした。その情報には信頼性があり、
人柄も温厚で語られる内容には真実の重みがありました。
以下にご紹介するYouTube映像にラザール本人が前半に
登場しています。
かれはエリア51に格納されているUFOの構造をこの映像の
中で説明しています。
UFOは3層からなっていて、下には反重力起動増幅装置
（アンプリファイアー）があり真ん中の２階には操縦室が
あります。最上階には入らせてもらえなかったので何が
あるのかはわからないと証言しています。
このロバート・ラザールの登場はエリア51の内部で何が
起きているのかが広く知られる、あるいは人々の興味を引く
大きなきっかけになりました。
それまではうわさのみでした。UFOや異星人といわれても
否定派が圧倒的に多かったのです。
しかしラザールの命の危険を顧みない勇気あるリークは
にわかにUFOと異星人の存在を明らかにしました。
それでも否定派はまだマジョリティーでした。
「そんなものがあるわけがない」で片づけられていました。
しかし・・・
現実には多くのUFO目撃情報がありました。
そんな中で出てきたのがこのYouTube映像でした。
この映像にはグレイ・タイプの異星人が出てきます。
「ビクター」と名乗るエリア51内での勤務経験者によって
1996年にもたらされたビデオテープを元にしています。
ビクターは自分の素性が明らかになることを極端に
恐れて本名はもちろん、勤務内容も明らかにしませんでした。
このため映像の信憑性に疑問がもたれていました。
エーリアンをインタビューするというよりは尋問するような
場面が出てきます。閲覧注意です。とうのもグレイ・タイプの
宇宙人が登場するだけでなくその宇宙人は明らかに
病気の様子で弱り切っています。残酷な映像という
印象が残ります。残念ながら日本語ではありません。
このYouTube映像はオリジナルのビデオカメラで撮られた
ものを編集してあります。
オリジナルのビデオ映像はビクターが「ロケット・ピクチャーズ」
というニュース映像配信会社に持ち込みました。
社長のトム・コールマンは最初はまったく信用していませんでした。
しかし最後の最後に「もしかしてこれが偽物ではなかったら・・・」と
いう考えからこの映像を調べることにしました。
長い年月がかかりました。このYouTube映像が世に出されたのは
2013年のことでした。かなりの制約の中ではありますが真偽を
確かめるためにビクターをインテビューする様子もおさめられています。
さらに・・・
コールマン社長は各分野の専門家に鑑定を依頼しています。
ハリウッドの特殊メイクの専門家や特撮映像のプロ。
複数のUFO研究家。あるいはエーリアンと会ったことがある
といわれる人物等々かなり多岐にわたっています。
結論は・・・
ことの性格上完全に白黒がつけられるものではないにしても
これはどうやら本物のようだということになったようです。
ここに写っているのはもしかしたら本物のグレイ・タイプ
の異星人かもしれません・・・
しかしエリア51にはまだまだ驚愕の事実がありました。
続きはまたね・・・
