タイムトラベラー 63 あちらの世界との交流

みんな元気ですかドキドキ

死後の世界・・・グッド!

2030年頃に死後の世界との交流が広がりました。

そのきっかけになったのは実は「ちいさな宇宙人アミ」という

小説の影響がありました。

その小説に、特に死後の世界との交流の方法が書いてあった

わけではありません。

この小説の中に出てくるある一節が後の時代に見直されました。

それは主人公のアミが自分は数万回も生まれ変わり多くの貴重な

魂が成長するためのの体験をしたこと。

執着を離れるためにどうしても「死」が必要だったこと。

そして「死」によってそれまでの記憶がすっかりなくなること。

そして極めつけはある程度魂が進化すると死ぬ必要が無くなること。

さらには今までの数万回の過去世の記憶をすべて覚えていること。

アミの場合は自分がゴリラだった頃のことまでも覚えていて

思いだすことが出来るということでした。

人びとはそのころ死というものの意味を正確に理解するように

なりました。これには「小さな宇宙人アミ」の小説が本当に大きな

役割を果たしたのです。

「死」の意味を理解すると同時に人々は意外なことにその意識の

変化の副産物として突如として亡くなった先祖や知人や愛する

人たちとの魂の交流を始めたのです。

ある日突然みんながそれが出来るようになりました。

同時に死後の世界からも地球のために働く魂の存在がいることが

わかるようになりました。

人びとはそれまで自分たちの視野がいかに「現実」という狭い世界に

とらえられていたのかを覚りました。

同時に見えない世界がどれほど大いかを悟りました。

これも結局は植物の助けのおかげでした。

何よりもこれらの緑の環境の変化が地球全体を

新しい豊かな 波動で包みました。

するとさらに予期せぬ生物学的構造変化が人類に起きました。

DNAが変化を始めたのです。

いったん構造変化が起きるとそれはものすごいスピードで

地球全体に 広がりました。

その時に起きたことはまさに異星人の兄や姉たちが

ミステリーサークルで何度も何度もそれまでに

教えてくれていたことでした。

人間のDNAの2重らせん構造が突如として3重らせん構造に

変化を始めたのです。

そのことを示唆するミステリー・サークルがこれ


イッピーの独り言

左が異星人から送られてきたチルボルトンメッセージと

呼ばれるDNAの3重らせん構造を示した絵柄です。

続きはまたね・・・グッド!

(ボクのDNAいま構造変化ちう・・・汗

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