タイムトラベラー 97 ピラミッドに隠された暗号

みんな元気ですかドキドキ

人類DNAの進化・・・グッド!

この物語シリーズももう終わりに近づいています。

22XX年から見た過去の歴史を駆け足で振り返ってきました。

それでももう少しで100回です。そこで終わりにします。

2030年頃に人類はおよその進化を終えています。

2084年にはその進化が完成していました。

このことは2000年頃にすでにピラミッドの暗号が

解読されたことで予言されていました。

エジプトの大ピラミッドは人類の未来を予言しています。

ピーター・レムスリエというフランスの研究者がその予言を解明しました。

(過去記事参照→異星人が作ったピラミッド・コード

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4653

「ピラミッド・コード」という彼が書いた本はまだ日本語版は

出ていませんがいずれ出版されると思います。

The Great Pyramid Decoded/Element Books Ltd

それによるとピラミッドには過去2度の世界大戦が予言されていました。

記憶に新しい9.11事件までもが予言されていたと言います。

2012年から72年目・・・たびたび登場する神秘数です。

2084年に人類の変容の完成が示唆されています。

途中の2030年にも大きな節目を迎えるようです。

2030年には何が起きるのでしょうか。

2030年と言う年は、おそらく太陽系の異変に伴うDNAの進化が

一応の完成をみる。そして2012年からあの神秘数の72の年を経て

最終的にすべての命が進化を遂げる・・・と言う意味でした。

ちなみに2012年以降さらに時間が急激に進んでいくことも予言されて

います。それまでは予言の回廊の床は荒れているようです。

床の荒れも偶然のものではなく予言の一部とされています。

と言っても不安にとらわれる必要はありません。

なぜなら・・・

神は人が乗り越えられない問題や困難は与えないと言います。

困難とは自分が生まれる前に選んだ課題にすぎないからです。

光の存在は闇を知らなければ自分が光の存在だと認識できません。

それが難しそうに見える課題を経験するために自らが選ぶ理由です。

同じ理由で人類は多少の困難を経験することを集合意識として

選んで来ている可能性があるのです。

さらに・・・

不安を抱く必要がないと思えるもう一つの理由がこれです。

(クリック拡大)

イッピーの独り言

以前も何度か掲載したレリーフ画です。

ピラミッドに残された最も重要なメッセージのひとつです。

アケナートンとネフェルティティ及びその子供たちの絵です。

真ん中の上にあるものは銀河系の中心核である霊太陽です。

光線・・・つまり銀河のエネルギー波動はアンクとつながっています。

一つ一つの命(アンク)に生命力を与えています。

このレリーフ画のように家族を守り同時にすべての命と

命をはぐくんでいます。

この霊太陽はアケナートンとともに壁画として繰り返し出てきます。

アケナートンの家族は霊太陽の下で幸せそうに見えます。

子供たちも元気そうです。

ちなみに男の子はツタン・カーメンです。

霊太陽は家族の絆を壊すことはないんです。

霊太陽はすべての命を守っています。

宇宙に無駄はありません。

消滅させるためだけに自らが命を作りだす事は

あり得ないのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(ボク守られてるから・・・安心して寝れるワン・・・ぐぅぐぅ

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です