みんな元気ですか
図画工作の時間です・・・
昨日もご紹介した現代の宇宙物理学の最先端を行く
ナシム・ハラメインによると宇宙の中で何もない空間だと
思われている「バキューム」の世界はエネルギーに満ちている
と言います。しかもこの空間こそが物質を作り出すみなもとに
なっているとしています。そこはエネルギーと波動に満ちている
世界でその波動をとらえることも出来るとしています。
この波動は神聖幾何学模様を作り出します。
世界中の古代文明に残されたフラワー・オブ・ライフです。
下の写真はミステリーサークルのような方法で作られていると
言います。
(エジプトのオシリス神殿の柱に焼き付けられたフラワーオブライフ)
これこそが宇宙空間のエネルギーが作り出す模様だというのです。
これは異星人の宇宙の構造についてのメッセージであり
ヒントであり古代の遺産です。
実はこの超ミクロの世界と古代日本の数字の世界が
奇妙につながりがあるのです。
その前にミステリーサークルです。
波動は幾何学模様を生み出します。
紙の上に均等にまいた砂に向かって一定の高さで発声すると
きれいな幾何学模様が出来ます。
上の写真は水の中の粒子に向かって機械で一定の音を
出した時にできる模様です。
きれいな立体形の六芒星を描いています。
この模様は実はチベット仏教の曼荼羅の模様です。
宇宙の波動が立体形の綺麗な幾何学模様を生み出しています。
古代チベット仏教では曼荼羅が宇宙をあらわすとされています。
胎蔵界金剛界の二つの曼荼羅に向かって瞑想すると
行き着く先は宇宙だとされています。
曼荼羅は瞑想を助ける幾何学模様だと教えられます。
しかし実際に曼荼羅は宇宙の波動が作る幾何学模様
そのものをあらわしてもいたのです。
さて・・・
今日のメインテーマです。
ミステリーサークルはどのようにして作られるのか。
ここまでの推測で最短の仮説ですが
イギリスのクロップサークルができた後には微弱な磁力を帯びた
無数のプラズマ粒子が発見されています。
日本でも雷がなると稲がよく育つ事が古い農家には
知られています。同様にイギリスのクロップサークルの
穀物は折り曲げられて枯れるどころか非常に元気よく育つ
といわれています。
かみなりのプラズマ電荷とおなじ効果が見られます。
いっぽうイギリスに限らずミステリーサークルはほとんどが
幾何学模様です。
これには理由があるのかもしれません。
幾何学模様は波動を照射することによりごく
短時間に描くことが出来ます。
あらかじめデザインされた絵柄を描くようにプラズマ
電荷を帯びた波動を照射することによって
クロップサークルを描くことはそれほど難しいことでは
無いのかもしれません。
理論的には人工的に作ることが可能だと思われます。
さらにエジプトのオシリス神殿のフラワーオブライフ模様は
それほど作成が複雑な模様ではないのかもしれません。
特別な波動を選べばこの形は間違いなく
表現できるものです。
というより・・・
この形こそが銀河宇宙の発声する基本的な音波波動のような
気がするのです。
しかもそれこそが彼らが残したかった
メッセージだと思うのです。
続きはまたね・・・
(君の瞳に宇宙が見えるよ・・・)