キリストの教え 謎のマタイの福音書

みんな元気ですかドキドキ

キリストの人となり・・・グッド!

キリストは今でこそ意味がわかる不思議な言葉をいくつも

残しています。

例えば・・・

マタイの福音書(マタイ伝)から気になる個所を。

英語と通常の日本語聖書の対訳をはじめに、

そしてその本当の意味を3つ並べる形でご紹介します。

最初は・・・第3章9節から

And think not to say within yourselves, We have Abraham

to [our] father: for I say unto you, that God is able of

these stones to raise up children unto Abraham.

新共同訳 『我々の父はアブラハムだ』などと思ってもみるな。

言っておくが、神はこんな石からでも、アブラハムの

子たちを造り出すことがおできになる。

・・・

石から生命とはまさに最先端の科学で明らかになった

DNAの発生のことを述べているように思えます。

ケイ素と水と銀河の強力な波動があればDNAがどこでも

発生することを述べているのかもしれません。

次は第4章16節から

The people which sat in darkness saw great light;

and to them which sat in the region and

shadow of death light is sprung up.

暗闇に住む民は大きな光を見、

死の影の地に住む者に光が差し込んだ。」

・・・

大きな光を見るとは人が覚醒することを述べているように

思えます。人の意識は外部の光のないところで最大に

広がることが知られています。まさにそのことを述べています。

最後は第6節22章です。

The light of the body is the eye:

if therefore thine(your) eye be single,

thy whole body shall be full of light.

身体の燈火は眼である。眼がすっきりしていれば、

身体全体が輝く。

・・・

この訳では意味が通じません。

「single」の意味が無視されています。

原文は「一つの目」と言っています。

これは第3の目を意味していると思えます。

つまり第3の目が開く時に体全体が光に輝くように

なると言っているように受け取れます。

しかもこれは全人類に自動的に起きることを示唆して

いるような気がします。

というのは続く23章で第3の目が開いたその後にこれを

悪用すればまた強大な力を持つことも出来ることを

示唆しています。

その部分がこれ・・・

But if thine eye be evil, thy whole body shall be

full of darkness. If therefore the light that is

in thee be darkness, how great [is] that darkness!

眼が悪しければ、身体全体が闇である。

自分の中にある光が闇であれば、その闇はいかばかりか。

・・・

つまり心清らかな人だけが第3の目を開くことが出来る

とは言っていません。

マタイ伝は原語が古代ヘブライ語でそれが

ギリシャ語になりさらに英語で読んでいるのでもともとの

意味がかなり変わってきていると思われます。

さらにイエスがこれらの言葉を言ったと伝えられて

はいますがはっきりしたことはわからないとされてもいます。

編纂者の意図もある程度加わっているような気もします。

ただキリストが異星人である可能性が高い事を思うと

その言葉には真実の重みがあります。

そして日本語の聖書の翻訳と明らかに散った意味が

見えてきます。

(アキアネ・クラマリック17才が霊視で描いたキリストの顔)

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