悪は必ず滅びる定め

みんな元気ですかドキドキ

宇宙のシナリオ・・・グッド!

地球は今歴史の谷間の時期にいます。

占星術でも星座の変わり目の時です。

変化の時期とも言えます。

古いものが淘汰され新たな秩序が生まれています。

闇の世界の支配が終わろうとしています。

もしこの闇の勢力を悪と呼ぶのなら彼らの時代は

もうすぐ終わりを告げるようです。

宇宙の黄金律の作用反作用の法則で彼らは償いを

することになるようです。

宇宙のサイクルでは悪は滅びる事になっていると言うのです。

以前もご紹介しましたがアメリカで、イルミナティを中心に

大量の逮捕者を出している「リパブリック」の潮流などがそれです。

(参照過去記事→リパブリックの潮流

ウィキリークスのジュリアン・アサンジやエドワード・スノーデン事件

も氷山の一角だと言います。

さらには以前ご紹介しましたが、ヘンリー・ディーコンや

Sgtクリフォード・ストーンのような科学者によるアメリカの

ブラック・バジェット・プロジェクトの秘密機関の奥深くで働く

異星人に関するリークもその一環です。

なぜ「悪は必ず滅びる!」と言えるのでしょうか。

その理由は一つには宇宙の黄金律が働くからです。

自らのが起こしたことは必ず自らの手で刈り取る必要があります。

必要があると言うよりはそうさせられると言った方が正確でしょうか。

表面的には、まるで目に見えない強力な何者かの意志が

働いているようにしか見えません。

ごく短時間に物事が急激に変化してゆきます。

まるで激震が走るように見えます。

宇宙の意志はジョゼフ・キャンベルの神話のパターンの繰り返しを

粛々と進めます。それはまるで原子が電子核の周りを回るように

歴史という時計の針を正確に進めて行きます。

数十億年も同じ動きを正確に繰り返してきた天体や微粒子の世界です。

この歴史のパターンは正確に実行されます。まるで「時の輪」のように。

もうひとつ大切なことがあります・・・

闇の勢力が存在出来た理由と基盤が崩れていきます。

それは人々の心の中の問題だとウィルコックは言います。

実は闇の勢力は宇宙が用意したシナリオの登場人物です。

彼らは必要で役割を果たしています。

聖書にある「サタンも神が作った」という言葉の真実が

ここにあるのかもしれません。

人間がもつ恐怖などネガティブな感情を昇華するために闇が

どうしても必要だったと言うのです。

いいかえると闇の勢力は我々自らが招いた存在です。

彼らは我々に招待されてここにいるのです。

その自分たちがいま「知る」ことで闇に光をあてようとしています。

ヒトは神話のパターンを繰り返し生きていることを知り、

歴史が同じ繰り返しである事を知り、

宇宙の黄金律に支配されている事を知り、結果

「愛」や他人に対する「思いやり」に目覚める・・・

この大きな人類の意識の変化は既に起き始めています。

人類の集合意識が臨界点を超えた時に

人類にとって新しいステップが始まるようです。

それは人類全体に約束された進化のようです。

続きはまたね・・・グッド!

(おりこうにその日を待つボク・・・)

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