HAARP地震兵器は古代アトランティスも持っていた

みんな元気ですかドキドキ

2極の世界・・・グッド!

フランスのパリ郊外のシャルトルにある大聖堂を

何度か訪れたことがあります。パリから南西方向へ

車で約一時間ほどの距離です。

12世紀に建造され、パリのシテ島のノートルダム大聖堂よりも

少し古く、ここの大聖堂もノートルダム寺院と言います。

壮大な中世のゴシック建築です。

中に入るとかなり重厚な雰囲気です。明るい外から大聖堂の

中に入るとかなり暗い感じがします。目が慣れるまで少し時間が

かかります。高い天井を見あげると1000年近い歴史を感じます。

大きなステンドグラスからキラキラと陽の光が差し込みます。

そのステンドグラスには聖人の姿が幾人か描かれています。

聖人の横には魚がいます。うお座の時代の象徴です。

地球は今2極の世界にいます。光と闇の世界です。

戦いの世界です。うお座は宗教と戦いの時代の象徴です。

20世紀になっても地球はいくつかの大きな戦いを経験しました。

第2次大戦は1945年に終結しています。一つの星座の周期を

さかのぼること2160年前、ローマ帝国では第2次ポエニ戦争が

終結しました。第2次大戦の時、米英連合軍はドイツ軍の

巨大重戦車に苦しめられました。ローマ帝国はポエニ戦争では

ハンニバルの軍がアルプスを越えて攻めて来た、象を連れた

軍隊との戦いに苦戦していました。ローマ軍ではそれまでは

巨大な象を戦争に使う事など考えもしませんでした。

ちなみに第1次ポエニ戦争は第1次世界大戦と呼応しています。

歴史はここでも時を超えて繰り返しているようです。

さて・・・

地球はこの星座が6回めぐる以前に大きな戦いを

経験していたと言います。レムリアとアトランティスの戦いです。

12,960年前の事でした。2,160年の6倍です。

レムリアの精神文明に対しアトランティスは物質文明が

発達していたようです。一説によりますと、この時

アトランティスが使ったのが、地中深くの、網の目のように

張り巡らされた、火山を形成するマグマと高温ガスを含む空洞を

破壊する兵器をつかいレムリアを沈めたといいます。

何やら現代のHAARP地震兵器を連想します。

実際にはレムリアでもかなり科学は進んでいて、

数百年後に起動する、彗星を誘導して地球に落下させる技術を

開発していたと言います。報復として、巨大な隕石を落とす事により

忘れたころにアトランティスを海に沈めた可能性があるようです。

世界を包んだ大洪水の記憶や伝説の時期と符合します。

ちなみにHAARPはアラスカに設置されており、10年程の年月を

かけて1990年頃から、米陸海軍主導で開発・建設されました。

その研究内容や施設の目的は秘密のベールに包まれています。

情報の公開があまりにも少ないのです。

ロシアとの距離が近いことが意味を持つのでしょうか。

日本の東北三陸沖とも近い距離にあります。

このことも意味があるのでしょうか・・・。

ロシアはこのHAARPを極端に警戒しています。

レムリアとアトランティスの戦いは現代の

アメリカとロシアの状況と似ているのでしょうか。

続きはまたね・・・グッド!

(アラスカHAARP施設・・・最終兵器?)

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