ヒトの知能指数は際限なく上昇している

みんな元気ですかドキドキ

 

知能指数が上昇している事について・・・グッド!

 

我々の太陽系に大規模な異変が起きています。

 

先日も述べましたが地球は現在気候や地殻の大変動期にあります。

 

地震や火山活動は過去50年足らずでで4~500%も活発になっています。

 

台風やハリケーンの威力は以前と比べ物にならないほど大型化

 

しています。爆弾低気圧という始めて聞くような言葉も生まれています。

 

実はこの大変動は地球だけのものではないのです。

 

我々の太陽系のすべての惑星が同じかあるいはそれ以上の

 

大変動を起こしています。

 

2005年には太陽風が地球に届くのに2~3時間かかっていましたが

 

現在ではそれが15分で届いてしまうそうです。

 

その太陽に降り注ぐ宇宙の塵はここ数年で300%増えています。

 

2012年にはそれ以前と比べて太陽の磁力が25%減少した事が

 

知られています。これは激変です・・・。

 

反対に水星、金星、地球、火星の磁気活動が増大しています。

 

地球には今までになかった磁気ベルトが出現しこれが初めて

 

観測されています。この変動は太陽に近い惑星だけではありません。

 

木星の月「イオ」に磁気プラズマが初めて観測され、それが見る間に

 

200%増大しました。

 

木星の表面には今までに無かった巨大な嵐が出現し風速数百キロとも

 

いわれる風が吹き荒れています。

 

(クリック拡大)

 

イッピーの独り言

 

(木星の巨大嵐)

 

さて・・・

 

これが太陽自身の影響ではない重要な証拠があります。

 

一つには太陽自身の磁気活動が収縮している事があげられます。

 

もう一つは・・・

 

じつは冥王星の大気圧が1989年から2002年にかけて300%上昇して

 

いました。冥王星は非常に早いスピードで太陽から遠ざかってます。

 

つまりこの大気圧の上昇は太陽の影響ではないのです。

 

それではこれらの大変動の原因はどこにあるのでしょうか。

 

変動自体は太陽系を取り巻く宇宙空間の密度が大きく上昇している

 

事で説明がつきます。

 

問題はそれがどこからやってきているのかと言う事です。

 

この規模の異変は太陽でなければ銀河自体の影響しかないのです。

 

ちなみにこの事実に関してアメリカのNASAは何も発表していません。

 

太陽系全体が地球と同じ変動を経験しているとは認めていません。

 

それらの関連についても一切発表はなくあたかも無視しているようです。

 

まるで何かを隠しているかのようなんです・・・。

 

(参照リンク→太陽系の異変

 

一方・・・

 

人間のI知能指数が過去数十年の間に驚くべき上昇値を示しています。

 

IQに関しては世界中で多種多様なはかり方がありますが

 

大まかに言いますと全体の平均を100としてはかります。

 

数学的に言うと平均分布のベーター値の中心を100とします。

 

その平均値100に対して個々人の位置が決まります。

 

これをIQ(Intelligence Quatient)指数と言います。

 

もし全体の値が変動するとその平均値を100に計算し直す

 

必要があります。この平均値が上昇し以前の尺度が頻繁に

 

合わなくなる現象が起きています。

 

もし指数100の普通の人が50年前にタイムスリップしたらその人は

 

「天才」間違いなし・・・なんです。

 

過去100年ほどにわたって例のない上昇カーブを描いているのです。

 

さらにここ数年の上昇率が急激になって来ているのです。

 

インターネットなどの情報の氾濫の影響とは離れた所に

 

この傾向が認められるのです。

 

このことが・・・

 

太陽系の大変動と関係があるのでしょうか。

 

続きはまたね・・・グッド!

 

イッピーの独り言

 

(IQじゃなくて・・・胴がのびたボク・・・あれ汗

 

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