みんな元気ですか
死後の世界・・・
我々の住む世界は波長でできています。
光も電気も音声も周波数が違うだけですべて同じ振動波長の
延長線上にあると言います。
最近のバシャールの言葉ですが特殊な周波数に
ラジオの波長を合わせると向こうの世界の
音を拾うことができるそうです。
「神々の指紋」を書いたイギリス人のジャーナリストの
グレアム・ハンコックもこの世と違う広大に広がる
もう一つの世界があると言っていました。
ハンコックはその世界で蛇の姿をした賢者と
何回も会話をして、その賢者の持つ、われわれの住む現実世界の
ことに関する多くの情報を教えられたと言っています。
その話しは驚くべき叡智で満たされていました。
ハンコックは違う世界を自ら実体験したのです。
この世と違う時間が流れる世界が存在することは
不思議の国のアリスの小説などにも出てきますが
日本でも浦島太郎のお話しなどにも多く示唆されています。
未来から見た地球の姿について
以前こんなお話を書いたことがあります・・・
2030年頃に死後の世界との交流が広がりました。
そのきっかけになったのは実は「ちいさな宇宙人アミ」という
小説の影響がありました。
その小説に、特に死後の世界との交流の方法が書いてあった
わけではありません。
この小説の中に出てくるある一節が後の時代に見直されました。
それは主人公のアミが自分は数万回も生まれ変わり多くの貴重な
魂が成長するためのの体験をしたこと。
執着を離れるためにどうしても「死」が必要だったこと。
そして「死」によってそれまでの記憶がすっかりなくなること。
そして極めつけはある程度魂が進化すると死ぬ必要が無くなること。
さらには今までの数万回の過去世の記憶をすべて覚えていること。
アミの場合は自分がゴリラだった頃のことまでも覚えていて
思いだすことが出来るということでした。
人びとはそのころ死というものの意味を正確に理解するように
なりました。これには「小さな宇宙人アミ」の小説が
本当に大きな役割を果たしたのです。
「死」の意味を理解すると同時に人々は意外なことにその意識の
変化の副産物として突如として亡くなった先祖や知人や愛する
人たちとの魂の交流を始めたのです。
ある日突然みんながそれが出来るようになりました。
同時に死後の世界からも地球のために働く魂の存在が
いることがわかるようになりました。
人びとはそれまで自分たちの視野がいかに「現実」という
狭い世界にとらえられていたのかを覚りました。
同時に見えない世界がどれほど大いかを悟りました。
これも結局は植物の助けのおかげでした。
何よりもこれらの緑の環境の変化が地球全体を
新しい豊かな 波動で包みました。
するとさらに予期せぬ生物学的構造変化が人類に起きました。
DNAが変化を始めたのです。
いったん構造変化が起きるとそれはものすごいスピードで
地球全体に 広がりました。
その時に起きたことはまさに異星人の兄や姉たちが
ミステリーサークルで何度も何度もそれまでに
教えてくれていたことでした。
人間のDNAの2重らせん構造が突如として3重らせん構造に
変化を始めたのです。
左が異星人から送られてきたチルボルトンメッセージと
呼ばれるDNAの3重らせん構造を示した絵柄です。
続きはまたね・・・
(ボクのDNAいま構造変化ちう・・・)