みんな元気ですか
人類の未来の事・・・
エジプトの大ピラミッドは人類の未来を予言しています。
前の記事で2012年と2030年と最終的に2084年に何かが起きると言う
予言がされていると言う事に触れました。ピーター・レムスリエという
フランスの研究者がその予言を解明しました。
(参照→異星人が作ったピラミッド・コード)
その予言には過去2度の世界大戦が予言されていました。
記憶に新しい9.11事件までもが予言されていたと言います。
2012年と言うのはあのマヤのカレンダーが示す新しい時の始まり
の日と同じです。それでは2030年には何が起きるのでしょうか。
2030年も2084年も決して戦争のような事ではないようです。
ピラミッドの予言は通路の距離や通路の床の状況にも意味があると
されています。通路の中に突然出てくる乗り越えるべき壁だったり、
平坦ではなくわざとごつごつするように作られた床だったりするようです。
2030年と言う年は、おそらく太陽系の異変に伴うDNAの進化が
一応の完成をみる・・・そして2012年からあの神秘数の72の年を経て
最終的にすべての命が進化を遂げる・・・と言うのです。
ちなみに2012年以降さらに時間が急激に進んでいくことも予言されて
いるようです。それまでは床は荒れているようです・・・。
と言っても不安にとらわれる必要はないと思います
なぜなら・・・
神は人が乗り越えられない問題や困難は与えないと言います。
困難とは自分が生まれる前に選んだ課題にすぎないからです。
光の存在は闇を知らなければ自分が光の存在だと認識できません。
それが難しそうに見える課題を経験するために自らが選ぶ理由です。
同じ理由で人類は多少の困難を経験することを集合意識として
選んで来ている可能性があるのです。
さらに・・・
決して不安を抱く必要がないと思えるもう一つの理由がこれです。
以前も掲載したレリーフ画です。
ピラミッドに残された重要なメッセージのひとつです。
アケナートンとネフェルティティ及びその子供たちの絵です。
真ん中の上にあるものが何かもうお分かりだと思います。
銀河系の中心核である霊太陽は家族を守り同時にすべての命と
つながり、守っているのです。
この霊太陽はアケナートンとともに壁画として繰り返し出てきます。
アケナートンの家族は霊太陽の下で幸せそうに見えます。
子供たちも元気そうです。
霊太陽は家族の絆を壊すことはないんです。
霊太陽はすべての命を守っているのです。
続気はまたね・・・
(ボク守られてるから安心して寝れるワン・・・)