みんな元気ですか
すこしだけ水のこと・・・
古代エジプト第18王朝のファラオアメンヘテプ4世は
アケナートン(アクエンアテン)という名前に自ら改名しました。
アメン神からアテン神へ崇拝の対象を移したからです。
このアテン神こそが銀河の中心核であり宇宙のすべての命の
源であることを知っていたからです。その証拠がこれ・・・
霊太陽はすべてのアンクつまり一つ一つの命につながっています。
逆に言えば銀河の中心核を離れて生命は存在出来ない事を
この絵は物語っています。
少し深読みかもしれませんが
アケナートンは霊太陽の想像を絶する大いなる知性についても十分に
知っていました。だからこそ崇拝の対象にしたのです。
アケナートン自身が異星人です。宇宙に関する知識は現代の我々の
知識に比較してもはるかに進んだ科学力を持っていました。
その科学力こそがピラミッドの驚異的にち密な設計とそこに込められた
予言を可能にしているのです。
しかし・・・
アケナートンにとって霊太陽はそれらのすべてをはるかにしのぐ
知性と映ったのだと思えるのです。
エジプト文明の創始者オシリスは次元を行き来する事が出来ました。
それがオシリスが冥界とこの世を行き来すると言われた理由です。
その次元をまたぐ技術こそがピラミッドの巨石を軽々と積み上げる
事が出来る技術でした。
はたして銀河の中心核の知性とは・・・
次元を超える科学力を持つ知性が恐れおののき畏敬の念を
もつ対象とすべき、すべてを超えた知性だったのかもしれません。
例えば地球上のすべての生命のバランスを考えて動物や植物や
バクテリア等を生みだしたような。
さらに・・・
次元を操作するには水が必要だったと思えます。
大ピラミッドの地下には今でも水をたたえた池があります。
さらに地下にはナイル川につながる水脈があるといわれます。
ミステリーサークルも次元操作を必要とする技術だと思えます。
ほんの数秒であの複雑な模様を作っています。その模様が出来た
場所では穀物畑の表面も表層地下もカラカラになっていてあたかも
すべての水が一滴残らず吸い尽くされているように乾いている事が
分かっています。
水にはまだ我々が知らない不思議な力があるような気がします。
ちなみに日本人の禊ぎ(みそぎ)は海の水や井戸の水を使います。
水は波動を転写する事が知られています。
おそらく銀河のエネルギーは常に水に転写されていると思えます。
それこそが水の浄化の力ではないでしょうか。
転写されたパワーが強いものが、例えば病気の治癒力を持つ
「ルルドの泉の水」かもしれません。ルルドの水には現在では昔の
治癒力が失われたと言われていますがそうでしょうか。
頭上真上に銀河の中心核が来る時には再びその力がよみがる
と思うのです。もしアースグリッドのポイントやレイライン上の
地点で湧き出る泉の治癒力が銀河の中心核との位置関係で変化する
ならばその事の証明になるかもしれませんね。
逆にパワースポットから湧き出る水はどこの水でも治癒力があるかも
知れません・・・。
銀河の中心核との位置関係でサイキック能力が400%変化することは
以前ご紹介しました。
(参照→銀河の中心の力 )
豊かな能力の事を日本語では「あふれる・・・」と表現します。
水と関係がある言葉を使うのは偶然でしょうか・・・。
続きはまたね・・・
(よく寝るとのどかわく・・・お水ほちぃ~)