底辺でつながる個々の潮流

みんな元気ですかドキドキ

大きなうねりの後ろには・・・グッド!

2012年頃からリパブリックの潮流がアメリカを駆け巡りました。

この流れは大きなうねりとなりつつあります。

ついに闇の帝国の崩壊につながる勢いです。

今まで闇の勢力が隠していた多くの情報が表に

出てくることになります。

表の世界ではこの動きは多くの要因が偶然に

重なったように見えます。

ウイキリークスという組織がジュリアン・アサンジという

指導者のもとにアメリカ政府の機密文書を次々と暴いていきました。

アメリカのNSA国家安全保障局に関係していたエドワード・スノーデン

も同じように自分が業務上知りえた多くの機密情報を持って

国外逃亡を企てました。逃亡の果てにモスクワに逃げ込んだのです。

さらにアメリカがイギリスや日本やドイツなど多くの同盟国の

主要機関や重要人物の電話やメールの盗聴を行っていたことが

発覚しました。アメリカの宇宙飛行士のグループが政府が隠している

異星人やUFOに関する情報を公にするように大々的な記者会見を

開いて公式に要求しました。

これらはすべて横の連絡はありません。

しかしほぼ同時におきました。

何かが裏で糸を引いているように誰の目にも見えました。

偶然にしては同時すぎるのです。

一時マヤのカレンダーで噂になった2012年の12月を境にして

これら一連の潮流が一斉にもう、止められないところまで勢いを

増していきました。

なぜこれが同時多発的に起きたのかのエネルギー的解明が

なされるかもしれません。

話は変わりますが・・・

以前お伝えした目に見えない世界との交流という意味では

1900年前後にそのはしりとも言えるブームが実は起きていました。

ドイツのルドルフ・シュタイナーの神智学やイギリスの神霊協会が

盛んに死者との交流を行いそれが出来ることを主張しました。

当時はこれを降霊術とか交霊会と呼んでいました。

日本でも1930年代に小規模の同様の動きがありました。

しかしいずれも興味本位の域を出ませんでした。

真面目な研究者もいるにはいましたが新聞などに取り上げられるに

従って興味本位の読者をあおりオカルトだと決めつけられてしまい

日の目を見ることなく終わってしまいました。

しかし今ではこの見えない世界との交流はきわめて科学的に

研究されようとしています。

あらゆる物質がもつ波長の解明が根拠になってきています。

意識の世界が波動の世界であり、その波動の密度が見える見えないに

関係することが知られるようになりました。

このことが一挙に見えない世界の研究を深めるかもしれません。

話を戻します・・・

アメリカのこれらの情報公開の一連の動きが実は

ある大きなエネルギーのうねりが働いておりそのエネルギーが

これを推し進めているように見えます。

つまりこれら一連の潮流は偶然に起きたものでは

ないのかもしれません。

さらには底流で日本とも深い関係があるような気がします。

続きはまたね・・・グッド!

 

(すべては深くつながって・・・)