みんな元気ですか
いーんです・・・
物理学者のナシム・ハラメインは7才の時に異星人により
都合3年間も地球外で英才教育を受けました。
異星人のUFOに同乗し星間旅行をさせてもらったと言っています。
ナシムは映画THRIVE(←リンク)に登場して近未来の科学や
フリーエネルギー、そして古代遺跡に残された異星人の足跡の
説明を語っていた科学者です。
2000年初頭には彼のような科学者の登場で地球人の意識は
大きく広がり始めていました。
ところで・・・
地球の太陽に対する公転周期は365日ですが、となりの惑星の
金星は225日、火星は687日です。これは地球の時間ではかった
公転周期です。つまり金星と火星の一年です。
しかし金星や火星の一年は地球の一年とは違います。
つまり宇宙の中では地球の一年をもとにした誕生日はあまり意味を
持たなくなります。
同じような意味を持つ問題でこれを読んでいるみんなの
知力に挑戦してみようと思います。
特殊な脳体験の問題です。
この問題は答えが正解でなくてもオッケーです。
考えることにとても意味があり、それだけで脳が今までと違った
活動を始めるからです。
そのためにもご自分なりの答えをじっくり考えてみてください。
では問題です!
ある日ある時禅道場で弟子が師匠に問いかけます。
弟子)
師匠、私には風に揺れる柳の枝が見えます。
これは枝が揺れているのでしょうか。
それとも風が揺れているのでしょうか。
師匠)
お前にはどちらに見える。
弟子)
わかりません。
師匠)
それは・・・
お前の心が揺れているんだよ・・・
さらに続きます・・・
(砂絵曼荼羅・・・姿をとどめることはありません)