みんな元気ですか![]()
先日の続き・・・![]()
僕たちは宇宙から来た天使たちと一緒に宇宙船に乗っている。
自分たちの銀河系と別れを告げるとさらに外宇宙に飛び出す。
僕とラヒーリオはまだ涙に曇った景色を名残り惜しそうに眺めていた。
でも次に何が見えるのかという期待の誘惑には勝てない。
すぐに気持ちを切り替える。
今度は数億光年の距離を一瞬にして移動する。
なぜそれがわかったかと言うと横にいるチェリー教えてくれたから。
キャプテンは僕たちにまた説明してくれた・・・
今度は究極の宇宙を見せてあげよう・・・と。
僕はいぶかしく思った・・・じゃあ今までに見た銀河とかはなんだったんだろうと。
でも次の瞬間その意味が分かった・・・
僕たちが次に見ているのは銀河と銀河がつながっている宇宙だった。
言葉ではちょっと説明しにくい。
それはちょうどサッカーボールを入れる網のように見えた。
つまり網目のひもになっている部分に銀河がたくさんつながっている・・・様に見える。
そしてボールが入る部分は何もない・・・様に見える。
そのボールの網の袋がまた別の袋とつながっている・・・
でもその光景は僕たちに圧倒的な迫力で迫って来たんだ。
なぜってそれはとにかく大きい。
というより自分たちがあまりにも小さい。
しかし大きさもこれだけ大きいと実感がわかない。
でも僕たちは精霊・・・
そのことが持つ意味をちゃんと感覚に置き換えることが出来るんだ。
しいて言うならばそれはあまりにも大きすぎて・・・逆に普通にしか見えない。
そのことが持つ意味を僕たちは圧倒的な大きさとしてとらえることが出来る。
それはまさに神様のサイズだった。
と言うよりもそれは神様そのものだった。
たくさんの銀河が手をつないでいる。
それはまるで天使たちが手をつないでいるように見える。
その天使たちがキラキラ輝いている。
そのキラキラが波のように何もないはずの真ん中までくりかえし届いている。
光のカーテンがそよ風になびくみたいに波が途切れることなくゆらめいている。
何もないはずの真ん中は何かで埋まっている・・・光を反射しているから。
その光景はまるでオーロラのよう・・・
僕たちは心の中でつぶやく・・・
なんてきれいなんだ・・・
するとその存在が答える・・・
君たちという存在もきれいだよ・・・って。
僕たちは声が答えたことにびっくりするのも忘れて・・・またその声にメッセージをおくる・・・
この光景を見せてくれてありがとう・・・って。
すると向こうも答える・・・
ここまで見に来てくれてありがとう・・・って。
もう一度僕たちは言う・・・
ここにいてくれてありがとう・・・って。
すると向こうが答える・・・
会えてうれしい・・・って。
僕たちはその時にわかった・・・
宇宙って自分自身なんだって事が・・・
僕とラヒーリオはまた涙で目がかすんでまわりがよくわからなかった・・・
でもUFOのクルーのみんなも感動で泣いていたと思う・・・
僕たちはしばらくこの(宇宙との)自分との対話を続けていた・・・
この続きはいつかまたね・・・![]()
(上を見たら宇宙が見える・・・それは自分の心を見てるんだ・・・って悟る僕
)

