みんな元気ですか
きのうの続き・・・
歴史のお話は少しおやすみ・・・。
というか実は歴史に関してはあの後・・・
話が・・・すごすぎて・・・少しついて行けなかった・・・っていうのもある。
それは古代の日本に関すること。
僕たちはそのお話しに本当にびっくりして鳥肌が立った・・・
(て言うか僕たち精霊には鳥肌が立つような皮膚は・・・ホントはないけど・・・はは)
またいつかそのことを書いてみようと思う。
そんなこんなで・・・チェリーとはいろんなお話をものすごいスピードでしている。
それと言うのも例の”大容量情報ビジョン電送方式”だからできること。
これってイルカのコミュニケーションみたいに言葉ではなくて映像をお互いにやり取りする方式。
だから瞬間的に多くの事を話すことが出来るんだ。
チェリーたちもキャッキャッキャって笑ってるみたいな声を出す時にそのビジョンを出している。
それにホントは話してる間にも楽しくて半分は笑ってるんだ。
内容は結構深刻・・・と言うかまじめな話をしているんだけど・・・ね。
テンションがいつも高いのとはちょっと違うんだ・・・
なんて言ったらいいか・・・生きてることが心から楽しくて仕方がない・・・みたいなんだ・・・。
彼らのビジョン方式のやり方をよーく聞いてみたら僕たちもこれは練習すれば出来る。
と言うのも精霊のコミュニケーションとかなり似ているからなんだ・・・。
チェリーによると人間も少し練習すれば出来るらしい・・・。
それには脳の訓練が少し必要。
その脳の訓練・・・。
実はこれは脳の使用部分を広げる方法・・・。
つまり人間の脳で使っていない部分に刺激を与えてこれを活性化する方法なんだ。
これも音で訓練する。
その方法とは・・・
口を閉じて発声する。
すると・・・「ん~」・・・という音しか出ない。
これを喉と口の調節によって音程や強弱をを少しづつ変えてみる。
音によって頭の中で良く響く音が見つかることがある。
すると脳に刺激が行く。
脳細胞がその音や・・・ほかのいろんな音を拾おうとするようになるらしい。
これによって・・・音を聞き分ける能力ではなくて・・・脳細胞自体が活性化する。
へミシンクで二つの音の周波数の差を利用し・・・
脳を刺激して幽体離脱の訓練をするのもこれとおなじ原理。
この訓練で脳の活性化をして脳の使用部分をかなり高めることが可能らしい。
もしこれで人間が脳をたとえ50%くらいでも使えるようになったらすごいかも・・・
だって今はせいぜい脳全体の5%くらいしか使っていないらしいからね・・・。
続きはまたね・・・
(にゃは・・・もっと脳を使えるようになったらすごいかも・・・にんまりの僕)