みんな元気ですか![]()
きのうの続き・・・![]()
イルカになった僕とラヒーリオは・・・
何日かワクーマとつきのと一緒に黒島の沖で遊んだ。
一つにはイルカになって泳ぎをちゃんとおぼえるため。
もう一つは海の中でのルール・・・
他の小さな魚たちや海藻やサンゴに迷惑をかけないようにするには
どうしたらよいかをおぼえるため・・・
と言うよりワクーマとつきの達に教えてもらうため・・・。
そして海の中の生き物と友達になるため・・・。
僕も精霊のはしくれ・・・このような事をおぼえるのは早い。
ラヒーリオもそんな僕にずっと付き合ってくれたんだ・・・。
だから僕はラヒーリオが大好き・・・。
僕は海の中の初めての経験を楽しんだ。
素敵な友達も出来た・・・。
アオウミガメはとても威張っている・・・
大きなマンタは体に似合わずみんなに優しい・・・
ブダイはいつもまっすぐのんびりと泳いでいる・・・
ジンベイザメは本当に大きい・・・
そしてイルカたちは本当に遊び好き・・・
いつでも何か楽しいことを考え出して遊んでいる・・・。
ワクーマもつきのも本当に遊びを考え出す天才。
人間の子供がやる遊びはほとんど海の中でも出来るんだよ・・・。
僕は泳ぐことに夢中になっていた・・・
なぜ僕たちが・・・
イルカになって泳ぎの練習をしているののかさえ忘れてしまうほどに・・・
だってそれほど海の中で泳ぐのは気持ちが良くて楽しいんだ・・・。
しばらくたったそんなある日
ラヒーリオが言った・・・
明日あたりあの遺跡のところに行ってみようか・・・って。
僕は急にそのことを思い出した・・・。
と言うよりそのことを忘れていた事に気づいた。
少し恥ずかしかったけど・・・そうだね・・・って言った。
いよいよ明日・・・
何かが起きそうな予感がする・・・。
この続きはまたね・・・![]()
(波を見極めて軽いノリで泳ぐ僕・・・あらよっと・・・こっちさスイッ・・・あっちさス~イ・・・てか
)

