みんな元気ですか
レムリア大陸の事・・・
この映像(25分程度と長めです)にはチャネリングメッセージがはいっています。
それによると・・・
レムリアの人々は大規模な洪水によって地下世界に逃れた。
地下世界で新たな文明を築いたがネイティブアメリカンやエジプトや
日本にもその心の文明の痕跡を今でも残している。
彼らは決して宗教を持っていたわけではない。
彼らが信じていたものは
人類に対する畏敬と愛
地球に対する畏敬と愛
それがこの文明が信じていたもの。
レムリアの時代に生き転生した人々は
ネイティブアメリカンの聖地やエジプトに行けばその時の記憶がよみがえる。
これがこのチャネリングメッセージの一部です。
画像の1分30秒から出て来るオベリスクとピラミッドに注目してください。
この二つの頭頂部には現存する物には無いキャップストーンが描かれています。
エジプトのピラミッドにはこれはありません。
エジプトのルクソールとパリのコンコルド広場にあるツインオベリスクの
それは取り換えられて修復されたものであり
オリジナルの物は誰かに持ち去られています。
その石はおそらくは太陽のエネルギーを導くための特殊な役目をしていた石。
この絵のようにオベリスクとピラミッドが近くにあることが
その役目を果たすために必要だったような気がします。
今ではそれらはばらばらの場所にあります。
まるでそれが持つ秘密を永久に封印するように。
あるいはそれが歴史の必然でしょうか・・・。
ピラミッドやオベリスク自体はキャップストーンの力を
増幅する為の幾何学的系状をしています。
いまだに解き明かされていない不思議な、その形から来るエネルギー増幅機能があります。
増幅された力はキャップストーンによりさらに強力な光の柱となり
宇宙のセントラルサン(霊太陽)と地球と人間をつなげ
あるいは霊太陽から宇宙の「愛」のエネルギーを地球と人間に届けたのかもしれません。
そのエネルギーには不思議な力があった。
そしてその霊太陽のエネルギーこそが
エジプトを支配していたアメン神・・・太陽の神
だったのではないでしょうか。
太陽の子「ツタンカ・アメン」の魂にさいわいあれ・・・
このチャネリングのメッセージはただ流しているだけで
自分の深い何かとつながる事が出来るかもしれません・・・
(PCのみ再生可能です。すみません。)