みんな元気ですか
僕は思うんだ・・・
人はいつかみんなが植物や鉱物と話ができるようになるかもしれない・・・
今それができる人が少しづつ増えているような気がする・・・
でもみんながそうなれば・・・
その時には信じられないような平和でこころ休まる世界が待っている。
でもその前に・・・人類の一番の友達・・・
人間と生きることを選択した種族・・・
ペットたちとのお話が普通に出来るような時が来るといいと思う。
今それができる人が少しづつ増えているような気もする・・・
でもみんながそうなれば・・・
その時には信じられないような・・・本当に平和で・・・笑顔と愛に満ちて・・・こころ休まる世界が来る。
僕はそれを信じたい・・・
たとえ今は僕たちが虹の橋を渡った子たちの声が聞こえなくても・・・
彼らはいつも僕たちに向かって話しかけているんだ・・・
次の動画はボクの大好きなマイケルの「ベン」と言う名前の
かけがえのない友達に捧げた歌だよ。
下に英語の歌詞をコピー&ペイストしておくね。
イッピーパパが訳詩を付けてくれたんだ。
このBenと言うところを君の大好きだったペットの名前に
置き換えると歌の意味がもっと深くなるかも知れないね。
Ben, the two of us need look no more
ベン、もう二人とも探さなくていいんだよ
We both found what we were looking for
だって二人ともみつけたんだ
With a friend to call my own
友達と呼べる相手を
I’ll never be alone
ボクはもう寂しくなんかないよ
And you, my friend, will see
キミもそうだよ
You’ve got a friend in me
ボクがキミの友達なんだから
(you’ve got a friend in me)
ボクがキミの友達なんだから
Ben, you’re always running here and there
ベン、いつも逃げ回っていたよね
You feel you’re not wanted anywhere
どこにも居場所なんかなかったよね
If you ever look behind
もし今いるところで
And don’t like what you find
嫌な事があったなら
There’s one thing you should know
これだけはおぼえておいてね
You’ve got a place to go
ボクの所にいつでもおいでよ
(you’ve got a place to go)
ボクの所にいつでもおいでよ
I used to say “I” and “me”
ボクはいつも一人ぼっちだった
Now it’s “us”, now it’s “we”
でも今はキミがいる
I used to say “I” and “me”
ボクはいつも一人ぼっちだった
Now it’s “us”, now it’s “we”
でも今はキミがいる
Ben, most people would turn you away
ベン、みんながキミを遠ざけても
I don’t listen to a word they say
ボクはそんな人の言う事になんか耳を傾けたりしない
They don’t see you as I do
誰もわかっていないんだよ
I wish they would try to
少しでも分かろうとしてくれたら
I’m sure they’d think again
考えが変わると思うんだ
If they had a friend like Ben
みんなもベンみたいな友達がいてくれたらよかったと
(a friend) Like Ben
ベンみたいな友達が
(like Ben) Like Ben
ベンみたいな友達が