不思議な精霊 5 レイラインと神聖幾何学模様

みんな元気ですかドキドキ

きのうのつづき・・・グッド!

天使ジュヌビエーブはさらに驚くような事を教えてくれた。

世界中の精霊はそれぞれのエネルギーセンターに住んでいる。

精霊も大地のエネルギーを受けて生きているから・・・。

日本でも昔からレイラインの強い所を「いやしろち」と言った。

反対に弱い所を「けがれち」と言う。

いやしろちに住む人間は繁栄が約束されている。

その反対にけがれちに住む人間はなぜか幸せと縁遠い。

そのいやしろちの中心には祈りの場所が作られた。

フランスではシャルトルの大聖堂やモン・サンミシェルなど。

日本では富士山や宮島のような場所。

そのいやしろちをつなぐと例外なく神聖幾何学模様が出来る。

日本でも神社や寺や都のなどは必ずレイラインが交差し、

特にエネルギーの強い地点の上に作られている。

それらの地点をつなぐと多くの場合六芒星の形になる。

その理由は地球自体が神聖幾何学模様で成り立っているから。

以下は参考写真・・・

イッピーの独り言

(宇宙の基本構造トーラス)

イッピーの独り言

(神聖幾何学模様/Flower of life

トーラスを分解するとベクトル平衡体になりそれを

図形化したものが神聖幾何学模様。

古代から様々な場所でこの模様が使われていた。

その基本形が六芒星・・・)

ジュンの話はさらに続く・・・

その昔・・・

太平洋の真ん中に大きな大きな大陸があった。

その大陸は今遠い記憶の中でレムリアと呼ばれている。

現代の文明よりもはるかに進んだ科学の知識を持っていた。

その文明は人間の念により生成された特殊なクリスタルの

ような物をエネルギー発生装置として使っていた。

そのクリスタル様の物をレムリアでは「ヌープン」と呼んでいた。

同じものをムー文明では「ロティスフ」と呼んでいた。

古代エジプトでは「アガシア」と呼ばれそれが、ギリシャの哲学者

プラトンの文献によって紹介されアトランティスの

「オリハルコン」と言う名前で知られている。

巨大なレムリアは科学力を自己都合で使いすぎて滅んでしまった。

その科学力は地球規模にも匹敵するくらいのエネルギーだった。

彼らは海底に沈んだけど衛星都市を太平洋の周りに持っていた。

遠い記憶の中に今でもそれが残っている。

それが・・・

ナスカ、アラスカ、カムチャツカ、アスカ、etc,etc.

いまではその後の極移動や大陸プレートの移動の影響で

地形が歪んでいて原型をとどめてはいない。それに名前が

変わってしまって記憶にすら残っていない都市もあった。

それらの都市は当初はきれいな六芒星を描いて作られていた。

だからこれらの都市の中心点を求めるとそこにレムリアがある。

いまでも海底深く残っている遺跡もある・・・。

ジュンの不思議な話は続きます・・・グッド!

イッピーの独り言

(レムリアに出発する前のボク・・・バイバイき~んあせる

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