みんな元気ですか
時空の歪みは身近な所にあるかもというおはなし・・・
投げたボールがいきなり後ろから飛んできたり
部屋の中で遊んでいたミニカーが消えたと思ったら
隣の部屋に落ちていたり・・・
食べようとしてタクワンを箸でつまんだけど
落としてしまい、それがみんなの見ている前で
落ちる途中で消えた!・・・とか
不思議な現象は時には起きます。
そしてこれは・・・
先日8月26日の巨人と横浜とのナイト・ゲームで起きた不思議な現象。
巨人・阿部慎之助捕手(33)の放った打球が真夏の“超常現象”を
引き起こし話題になっています。
横浜の左腕・篠原貴行投手(35)から阿部が放った19号2ランは
最初は外野フライだと思われていました。
しかし空中を飛んでいたボールが途中で不自然に曲がり
結果ホームランになってしまったんです。
その時センターを守り阿部の打球を追っていたDeNAの
荒波翔外野手(26)が同月31日に記者数人に囲まれ、
「あの打球はフェンスを直撃するかと思い、僕はジャンプしたほど。
あんな動きをした打球は、見たことがありません」と驚愕の証言
をしたと話題になり野球ファンの間では騒然となっていることが
ニュースになりました。
その時の映像がこちら・・・
飛んでいるボールが空中で何かに衝突したような不自然な角度で
変化して飛んでいるのがわかります。
結果ホームランになりました。
上空に野球好きの異星人を乗せたUFOがいたのでしょうか。
あるいは時空の歪みでしょうか。
それとも・・・
本当はこの人が打ったんでしょうか・・・