みんな元気ですか
壮大な仮説の提唱です・・・
ドルメンやメンヒルやピラミッド、そしていわくらなど
世界中の巨石文明の遺跡に力がある事を昨日書きました。
しかしこの言い方は全部を正確に表わしてはいません。
過去の遺跡に限らず現代に造られた物でも一定の条件さえ満たせば
巨石にはある力があります。一定の条件とはその構造と
レイライン上に並べてあることです。
そして実は「力がある」という言い方も正しくないかもしれません。
と言うのは石自体に力があるのではなく、石とその並べ方に
よって銀河の中心からの電磁波を強く吸収する構造が
生まれると言った方がより正確なのです。
ネットでお借りした下の写真をご紹介します。
上の写真は既にかなり知られていますがメキシコの
チチェンイッツアのピラミッドに現れた光です。
合成写真ではないとされていますが、例によってこの手の
写真は真贋をかなり疑われています。
もう一つ・・・
場所は不明ですが夕焼けに強い光の柱が出ています。
さらに・・・
下は時期は不明ですが神戸市の灘区で見られた光の
柱とされています。
もう一つ・・・
この写真は伊勢神宮の近く宇治神社で見られた光の柱。
一番上のメキシコのピラミッドはたまたま家族写真を撮ったら
映っていたという説明が添えられていました。
つまり肉眼では見えなかったのです。
これらの光の柱の謎ときに挑戦してみたいと思います。
まず初めに・・・
これらの光の写真はほとんどが本物だと仮定します。
目に見えなかったという事も本当だと仮定します。
夕焼け時などの条件次第で目に見えたこともあるかもしれません。
それらの条件をすべて満たす事があるのでしょうか。
可能性がひとつあります。
それは・・・
光の柱の下が巨石の構造になっていて銀河の中心からの
波動を強く受けた。
そのタイミングがたまたま銀河の中心が頭上真上に来ていた時と
一致していた。
つまりこれらの写真はすべて本物の可能性があるかもしれません。
唯一つの間違いは・・・
光は下から出ているのではなく
その構造物に対して上から下りて来ていると考えます。
それが電磁波であれば目に見えなくても当然かもしれません。
しかし条件がそろえば見える事もあるかもしれないのです。
これは何を意味するのでしょうか。
Source: Divine Cosmos: David Wilcock
続きはまたね・・・
(あっ、ニャーモスの目からも光の柱が・・・)