みんな元気ですか
失われた古代の知識のこと・・・
巨石で造られた古代の遺跡は銀河の中心からくる
電磁波を集める構造になっていました。
それらはすべてレイライン上に配置されていました。
そしてアースグリッドの上に造られた物は特に
規模が大きいという特徴があります。
天空の星座の配置を地上に映した遺跡があります。
古代人は宇宙に限りない憧憬を抱いていました。
しかしそれだけが天空を映した理由ではなかったのです。
彼らは明らかに空から来るエネルギーを知っていました。
例えば古代マヤ文明は銀河の中心から来るエネルギーの事を
明らかに知っていました。「フナブ・ク」という名前で銀河の「中心核」
を特別な神として崇めていたのです。
下はフナブ・ク神のシンボルです。
(フナブ・ク神のシンボル・・・銀河の中心を現わす)
さらに驚くべき事にミステリーサークルにこのフナブ・クの絵柄が
現れたのです・・・
異星人のメッセージもこの事の重要な意味を伝えようとしていると
思えるのです。
(クリック拡大)
異星人はは多くの機会に、宇宙の中心の電磁波のことを
ミステリーサークルを描き伝えようとしてきました。
しかし何度メッセージを送っても地球人はそれを無視するか
意味が理解できないでいました。
このミステリーサークルはまるで「これならわかるかい?」と
いってくれているようです。
異星人の心の優しさが込められているようです・・・。
フナブ・クという名前には「特別なるもの」・・・
「最高神」という意味があります。
すべてを作った神という意味が込められています。
銀河の中心核のエネルギーを地球のレイライン上の巨石建造物に
集めることによって、地球の災害や変動を最小限に抑える働きも
知られていました。
さらに・・・
世界中の古代遺跡や宗教上のシンボルとして発見されている
「松ボックリ」・・・つまり「松果体」はそれらの巨石のスポットで
覚醒する事も知られていました。
(エジプトの古代遺跡で発掘された松ボックり)
人のESP能力が銀河の核が頭上に来る時に400%上昇することが
実験で確認されていることは先の章で述べました。
同時に銀河の中心から来る電磁波がDNAを造り、
地球上の生命のバランスをデザインし、地球以外の生命を
創っている可能性にも触れました。
さらにそのエネルギーは・・・
巨石スポットの真上に銀河の核が来る時に祈るだけで人は古代から
覚醒してきた可能性があるのです。
今太陽系と地球は2千6百万年に一度そのエネルギーが
最も強まるタイミングに遭遇しようとしています。
その時には何が起きるのでしょうか。
続きはまたね・・・
(銀河の強大なエネルギー・・・)