超古代文明と考古学の謎 25 ネフェルティティの謎

みんな元気ですかドキドキ

ツタンカーメンの母ネフェルティティの謎・・・グッド!

テーマから離れるわけではありませんが話が少しそれます。

古代文明を語る上でどうしても外せないのが古代エジプトです。

古代エジプトにはまだ解明されていないことが多くあります。

なかでもその時代を生きたファラオたちとその家族には謎が

とても多いのです。その謎を代表する一つがこの人・・・

ツタンカーメンの母とされるネフェルティティ。

彼女の名前のカルトゥッシュ(古代エジプトの文字)がこれ・・・

<

X1

N35

N5

M17 F35 F35 F35 F35 M18 X1

Z4

B1

>

彼女は紀元前14世紀中ごろの人とされ、ネフェルティティとは

「The beautiful one has come。」(美しい者が訪れた)と言う意味に

なるそうです。 

参照→ウィキペディアネフェルティティ

そう言われると、どこから来たのか・・・と言う疑問がわいてきます。

その答えのヒントが上のカルトゥッシュにあります。

左の最初に月と太陽が描かれています。その間を波が通りぬけて

います。あいだにアンクの絵が4つ書いてあります。アンクは

命を表します。つまり太陽でもない、月でもない宇宙からやって来た。

そしていくつかの命を吹き込まれ人間になった・・・と解釈できるのです。

そうなんです・・・

彼女は宇宙人の可能性があるのです。

その事を示唆するのがこれ・・・

彼女の顔の塑像です。

イッピーの独り言

(ネフェルティティの頭部)

一見するとなかなかの美人です。しかしこの写真にはどうしても

スーっと通り過ぎる事が出来ない事があります。

頭のかぶり物・・・敢えて帽子とは言いませんが・・・が異常に

見えます。そうです・・・とても大きいのです。

ちなみに他にも探してみましたが、ネフェルティティの顔と言うと

この異常に長い頭部のものしか見当たらないのです。

もし、このかぶり物いっぱいに頭が大きかったらとても普通の

地球人だとは思えません。

実は古代エジプトの壁画や彫刻を丹念に探すとこの大きな

頭部をした人間がたくさん出てきます。

イッピーの独り言

上の絵の女性の頭部も異常に張り出しています。

もう一つ・・・

上の絵の真ん中の女性は何かがこれも異常です。

じつは後ろに従えた普通の人間より背丈がはるかに大きいのです。

体の大きさが倍近くあります。

古代エジプトの壁画でこのような壁画はよく見られます。

単純に見ると神様や王族を強調するためにデフォルメして

大きく描いたようにも思えます。

多くのエジプトの考古学者もその見解をとっています。

なぜなら他に説明がつかないからです。

はたしてそうでしょうか。

エジプトの壁画は王族の日常や儀式の様子を伝えるために

かなり正確に場面の描写が行われています。

そして多くの壁画に大きな人間が出てくるのです。

素直に見ると明らかに普通の人間ではありません。

では、彼らは何者でしょうか。

どこか来たのでしょうか。

これらの絵が素直に見たままだとすると

答えは一つしかありません。

異星人と解釈するしかないのです・・・

ちなみに上のウィキペディアでもネフェルティティの両親が

誰かわかっていないそうです・・・。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(これネフェルティティの・・・首・・・あは汗

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