超古代文明と考古学の謎 終章 古代人の寿命

みんな元気ですかドキドキ

もう一つそのまま受け取ると不思議なこと・・・グッド!

それは古代の人の寿命のことです。

聖書の最初に登場する人物はみなそろってかなり長寿です。

例えば・・・アダム、セト、メトシェラ、ノアあたりまではほとんどが

一部の人を除いて900才以上を生きています。

時代が下って少しずつ寿命が短くなってきます。

それでもモーゼ(120才)やヨシュア(110才)などもかなり

ご長寿です。この説明として昔は暦の読み方が今の1年を2と数えた

という解釈があります。しかし少し聖書を読むと分かるのですが

この説には全く根拠がありません。

なぜなら・・・

あの大洪水のノア(950才まで生きた)の4世代後のエベル(464才)は

7世代後のイシュマエル(137才)までのひ孫やそのまたひ孫など

全員がなくなるまで生きていました。

さらに・・・ノアが生まれた時には7世代前のエノシュが生きていたんです。

他にもいくつか同じケースを見つけることが出来ます。

聖書は作り話ではありません。少なくとも登場人物などに関しては。

つまり・・・

この人たちの寿命は本当に、いまから見ると長かったんです。

さて・・・

最初のテーマに話を戻します。

なぜ考古学は超古代の遺跡を無視するのか・・・というテーマです。

答えは単純です。

1万2千年前の大洪水で海の底に沈んだほとんどの遺跡は考古学が

触れてはいけないタブーなんです。

なぜならそこには必ず説明の付けられない事実と証拠があるからです。

例えばメンヒル、ドルメンやストーンヘンジなど巨石の遺跡がなぜ

磁石を狂わせるのか・・・説明が付きません。

銀河の中心核が頭上に来ると時に、なぜその遺跡に光の柱が立つのか。

なぜピラミッドの壁画に巨人がいるのか。

なぜ、聖書の最初の人たちは寿命があれほど長いのか。

なぜ多くの宗教画にUFOが聖人に光を当てている場面が出てくるのか。

もちろん考古学者はその意味をすべて知っています。

そして、おそらくは、答えも知っています。

そこには・・・

かならず異星人の痕跡が出てくるのです。

あえてこのことに触れるとすると・・・

考古学者は自分の地位と名誉を

一切失う事を意味します。

それはそうと・・・

きょうあたり与那国島沖の海底遺跡から

大きな光の柱が立つのが見られるかもしれません・・・あはグッド!

ながいシリーズにお付き合いいただきまして深く感謝いたします。

イッピーの独り言

(キリストに当たる光・・・ビックリマーク

ペタしてね

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