みんな元気ですか
昨日の続きです・・・
地球が72度の角度を持つアースグリッドのエネルギー・クリスタル
である事は以前ご紹介しました。
（参照→天にあるがごとく地にもあれ
）
地球はその表面の全体をレイラインで結ばれていますがその中でも、
ピラミッドを起点(アルファ・ポイン）として正確に72度の角度で地球を結ぶ
一番強いレイライン及びエネルギースポットを結んだ正確な幾何学
模様をアース・グリッドと言います。アメリカ人のベッカーとヘイゲンズ
という二人の科学者によって発見されました。
レイラインで結ばれているだけでは目に見えませんが、世界中の
古代遺跡、巨石文明、さらには祈りの場所などはすべてこの
レイライン上に存在します。ここから外れると言う例外はないのです。
ここで一つの疑問が浮かび上がります。
これらの神聖な場所はレイラインがあったからそれが出来たのか、
あるいはその施設が出来たからレイラインが生じたのか。
その答えはもちろん最初からレイラインがあったからその場所に
祈りの施設が造られたのです。
その事がもう一つの疑問につながります。
巨石文明はどれをとっても謎が多いのですが、どの文明も大きな石を
「軽々」と組み立てています。ピラミッドだけではないのです。
中にはピラミッドに使われた石の数十倍も重い石が使われている
遺跡もあります。一つで数百トンもある大きな石です。
ちなみに運ばれてきたかどうかは分かりませんが日本の最西端に
ある沖縄与那国島の海底遺跡のあの巨大は数百トンどころ
ではありません。数万トンもある石が使われているように見えます。
(クリック拡大）
(与那国島海底遺跡模型全景・・・一枚岩に見える）
実は以前ご紹介したアースグリッドは日本の南海上の
この近くにも存在します。
これらの巨大な石を使った古代遺跡はアースグリッドのポイントの
上に造られているのです。
これらのアースグリッドの海のポイントは船や飛行機がままるで
消滅したように謎の失踪を遂げている場所です。
多くのケースが消滅した船や飛行機の残骸はもちろんそのかけらさえ
残っていないのです。まるで次元の壁を飛び越えたように。
そしてこのたとえは決して突飛ではありません。
人や自動車なども突然消える事があります。
多くの事例が報告されています。
しかし異次元存在説は今までは異端でした。
科学者からは相手にされませんでした。
しかしここ数年にわかにその存在が現実視されて来ているのです。
それが物理学における重力と引力の謎に新たに異次元説が
スポットライトを浴びたからです。
実は巨石文明の石の建造物はアースグリッド以外では
造ることが出来ない・・・という理由があります。
もうひとつ・・・
アース・グリッドの地下には地下水や地下の河川が
存在することが最近の調査で分かってきています。
最近発見された、エジプトの数倍あるボスニアの巨大ピラミッドも
地下水脈の上に造られています。
(ボスニアで発見されたピラミッド群/クリック拡大）
（右下エジプトのピラミッドとのサイズ比較）
エジプトの大ピラミッドの地下にも水をためる貯水槽、
あるいは池が発見されています。
地下水脈の上に造られている可能性があるのです。
このことが巨石の建造と関係している可能性があるのです・・・
続きはまたね・・・
（ぱぱ～・・・ここだよ・・・異次元の入口・・・
）
