人がつなぐ神の血筋 16 ミステリーサークルの知られざる秘密

みんな元気ですかドキドキ

再びミステリーサークルの事・・・グッド!

ミステリーサークルでは穀物がなぎ倒されたように見えます。

しかし倒れた作物は決して枯れる事はありません。

折れている部分を観察すると細胞レベルで小さな気泡ができ

その部分が膨らむために穀物が折れたように傾くのです。

つまり細胞レベルで曲げられているのです。

それ以外の場所の作物よりもよく育つことが確認されています。

さらにミステリーサークルで倒され、その後に収穫された穀物の

種子はそれ以外のものよりも品質が向上し、より早く育ち

より多くの収穫が出来る事も確認されています。

これにはある秘密があります。一本一本の作物は確かに

折れ曲がっているように見えます。しかしその折れている部分を

良く見ると新たに節ができています。この節のように見える個所が

気泡で膨らんだ細胞部分です。たんに折り裂かれては

いないのです。曲がった部分はまるで特別な配慮がされ補強して

あるように見えます。さらにミステリーサークルが出来た直後の

穀物を電子顕微鏡で調べた科学者がいました。

その科学者の報告によると作物には微弱な磁気を帯びた

プラズマのような小さな粒子が無数に付着していたと言います。

このためミステリーサークル全体が磁場に覆われていることも

分かっています。

このことは何を意味するのでしょうか・・・

もちろん地球には知らていない異星人の技術だと言う事は

明らかです。

そのこと以外にミステリーサクルはその場所自体が、

未知の微弱な磁力を含み、且つ作物が元気に育つ

というパワースポットに変化しているのです。

種子がまるで品種改良されたように発育が良くなる・・・

と言う事で思い出すのが中国が過去にやったある実験です。

中国は木の箱にヒョウタンやカボチャの種子を積んで宇宙空間に

さらし、再び持ち帰ったその種を育てた事があります。

期待通りそれらの種子は後に地上で巨大な実を付けたのです。

特別な肥料などを用いたわけではなくごく普通の栽培方法で

この実験は行われました。それにも関らず巨大な実を付けたのです。

1987年に最初に行われたこの実験ではヒトの身長もあるヒョウタンが

結実し直径1メートルほどのカボチャが育ちました。

このカボチャは欧米にある大きな実の品種ではありません。

ごく通常の食卓に上る種類のものです。

参照→中国経済・宇宙産業

それ以来中国は今回の神舟7号の宇宙船まで数千種類の

種子を宇宙に運ぶ実験を繰り返していると伝えられています。

なぜならほとんどの種子で同じ結果が得られるからです。

これらの種子は「宇宙種子」と呼ばれ非常な高値で取引されて

おり、商業ベースでもかなりの成功を治おさめているようです。

もちろんその理由は、単に宇宙から持ち帰ったと言う物珍しい

という理由ではなく、通常では考えられないほどの発育結果が

得られるからです。

さて・・・

欧米でも同じ実験が行われました。しかし欧米の宇宙種子実験

では同じような結果は得られませんでした。

なぜでしょうか・・・

理由は実に簡単な事にあるような気がします。

実は欧米の宇宙種子の実験では種子はアルミなどの金属の箱に

厳重に入れて(腐らないように)保管され宇宙に運ばれたのです。

これが理由だと思うのです。

中国の宇宙種子のように十分に宇宙のエネルギーに

触れる事が出来なかったのかもしれません。

かたや中国の種子は「木の箱」に入れて宇宙にまで

運ばれたのです。

続きはまたね・・・グッド!

(クリック拡大)

イッピーの独り言

(中国宇宙種子のカボチャ・・・あせる

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