人がつなぐ神の血筋 18 宇宙人のおくりもの

みんな元気ですかドキドキ

再び古代巨石文明の遺跡のこと・・・グッド!

レイラインやいわゆるパワースポットでは方位磁石が狂うこと

からも分かるように磁場がゆるくなったり磁場に乱れが起きます。

つまり宇宙からくる有害な宇宙線を防ぐための本来の地球が

もつ磁力帯のバリアーが弱まります。

逆にそこでは宇宙からの有益なエネルギーも

より強く降り注ぐ事になります。

アースグリッドはその力が最大になる地点です。

その意味を考えてみます。

通常のレイライン上のパワースポットではその場所が

プラズマ粒子を浴びたミステリーサークルの穀物のように

動物や植物が元気になります。

話はそれますが・・・

記録に残る最古のミステリーサークルは西暦840年頃に発見

されています。当時は悪魔の仕業と恐れられていました。

それから千年以上たってもしかすると異星人の描いたもの

かもしれないと思われるようになりました。

いまだに関係機関の公式発表の通りに人間のイタズラだと

思っている人が多いのですが・・・。

そして、いま初めてミステリーサークルの描きかた・・・

つまりどうやってあの複雑な模様が描けるのか、さらに何を

使ってあの模様を描いているのか・・・についてやっと関心が

向けられるようになってきたのです。

穀物に与えられた通常より高い生育効果に注目が集まった

事もさらなる関心を呼びました。

先にご紹介した中国の宇宙種子の実験と通じるものがあることも

さらに研究の対象になるかもしれません。

つまり・・・

ミステリーサクルは最初は悪魔の仕業か神の仕業かという

誰がこれを作ったのか・・・という関心事から興味がはじまりました。

今ではその模様やメッセージの意味が興味の対象になっている

のですが、その物理的な側面も今後さらに注目を集める事になる

かもしれません。

プラズマ粒子の解明が進めばはるかに興味深い側面が

出てくるかもしれません。

ミステリーサークルを作った異星人は、その作り方を含めて

われわれ地球人に贈り物をくれてような気がするのです。

もうわかるかい・・・これでわかるかい・・・と気長に。

だとすると地球人はいま、やとその事に・・・つまり異星人から

贈り物をもらっていることに気が付き始めたのかもしれません。

人類の謙虚さが試されているような気がするのです・・・

さて・・・

はなしをアース・グリッドに戻します。

地球がクリスタル様のトーラス(エネルギー体)であることは

以前ご説明しました。そのポイント上にアースグリッドはあります。

このアースグリッド自体が地球のバリアーの磁力帯が最も弱い

場所にあります。これは地球自身から来る理由と言うよりは

宇宙不変のかたち、つまりパターンの持つエネルギー・・・

つまり「共振作用」が働いていると思えます。

そこでは極地点のオゾンホールのように間断なく宇宙からの

プラズマエネルギーが降り注ぎます。

巨石文明の遺跡の役割はこの宇宙からのエネルギーを

その地点に集める・・・と言う点にあったのではないでしょうか。

その目的はとは・・・

ミステリーサークルに豊かな穀物が育つように、

そして中国の宇宙種子のように・・・

このエネルギーは周りの森を豊かにします。

豊かな森では動植物が繁殖します。

食料の確保がより安定します。

また森が豊かになることは結果として海も豊かになります。

しかし・・・

古代のアースグリッドの活性化の意味は

それだけではありませんでした。

他にも地球規模の驚くべき役割があったのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(ボクね・・・プレゼントしたんだよ・・・って宇宙人か・・・あは汗

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