みんな元気ですか 神々のこだわりと松果体のこと・・・
神々は強いこだわりを持って松果体を松ボックリの形で我々に
メッセージとして残しました。
世界各地の古代遺跡に壁画や彫刻や言い伝えにも
そして聖書の中にも残しました。
我々に分かるような形で。
インドの言い伝えでは仙骨から爆発するようなエネルギーが
脊髄を伝い松果体にまで上がる時にすべてのチャクラがひらくと
言います。人はその時に覚醒するのです。
鍼や薬で無理やりチャクラを開くことも出来ます。
シャーリー・マクレーンが書いた本「アウト・オン・ア・リム」の
シリーズにはメディスンマンが鍼で彼女のチャクラを開く場面が
出てきます。しかし時至らずに無理にチャクラを開くと大きな
事故につながるケースもあります。
彼らはこの事を当然知っていました。
さて・・・
昨日のミステリーサークルをもう一度良く見ると分かりますが
図柄が実は松ボックリになっています。
同時に曼荼羅の模様をしています。
曼荼羅は人を緩やかな瞑想に導きます。
このミステリーサークルの曼荼羅の模様は図形のパターンが持つ
振動数が瞑想中の脳波と共鳴するように描かれています。
神々は人間の覚醒を促していたのです。
下は脳内の松果体と視床下部の活性化を目的とした瞑想用の動画です。
同じ図柄です・・・。
瞑想中に中心に集中しているとこの図形の中に色が見えたり
あるいは波紋が見えたり図形全体が動いて見える事があります。
色が見える場合は自分のオーラと対応しているかも知れません。
時に曼荼羅の瞑想は想念を増幅します。
ネガティブな思いを持つ時はその思いが
増幅される事があります。注意が必要です。
さて・・・
神々のメッセージはこれだけではなかったのです。
続きはまたね・・・