異星人と超古代文明 3 古代マヤ文明フナブ・ク神の謎

みんな元気ですかドキドキ

銀河の中心核の謎のこと・・・グッド!

音波は空気中を秒速約340メートルで伝わります。

時速に直すと約1225キロメートルです。

これがジェット機のスピードをはかるマッハです。

地上の自動車は100キロくらいのスピードです。

音やジェット機はその10倍以上のスピートで進んでいることに

なります。 わお~・・・!(すみません・・・時々ギャグがはいります!)

さらに音波は水の中では1500m/秒で伝わるとされています。

空気中よりも約4.41倍のスピードで音は伝わっているのです。

さて・・・

銀河の中心核は非常に強くしかも微細な波動を出していることが

知られています。

一方通常空気や水・・・これを流体といいます・・・の中を伝わる波動は

縦の波動しか伝わりません。

しかし個体の中では横波動が伝わることが知られています。

だからなんなのという感じかもしれませんが・・・

実は銀河の中心核から地球に届いている波動はねじれ波動を

伴っている可能性があります。

この横波動と言うのは実は物理学では「ねじれ波動」とも言われています。

つまり・・・

暗黒物質は波動の伝わり方に関しては流体ではなく個体の

性質を持っているのです。

なぜ銀河の中心核からの波動がねじれ波動だと分かるのか・・・

以前も紹介した事がありますが・・・実は銀河の中心核は

すべての生命の産みの親である可能性があります。

古代マヤ文明は銀河の中心核を地球や宇宙を含めて神の中の神・・・

宇宙の最高神として崇めていました。

文字通りすべての命のみなもととして尊崇の対象としていたのです。

命のみなもと・・・とは現代風に言えばDNAを発生させるもと・・・という

事になります。

再びフナブ・ク神のシンボルマークです・・・

イッピーの独り言

銀河の中心核がDNAを発生させる可能性があるのでしょうか。

実はその可能性が大いにあるのです。

しかも科学的にある程度証明されているのです・・・

さらにこの事が証明された事でダーウィンの進化論の矛盾点が

一層明らかになったのです。

日本の高校の生物学ではまだダーウィンの進化論を教えていますが

アメリカの高校ではすでにこれを教える事を止めています・・・。

次回銀河の中心核からの波動について掘り下げてみます。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(宇宙のかみさま・・・ボクは時々でいいです・・・人間になりたいです・・・目

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