異星人と超古代文明 30 「祀りごと」の本当の意味

みんな元気ですかドキドキ

再び徐福と二ギハヤヒ・・・グッド!

このシリーズでは以前からお伝えしている巨石文明の遺跡に

関するある事実があります。

それはピラミッド、ドルメン、メンヒル、マウンンド、ストーンサークルなど

どの遺跡も例外なくレイラインの線上に作られていると言う事です。

ソ連時代にマカロフら3名の科学者によって世界中の4000以上の

巨石の遺跡及び古い教会などの祈りの場所を調べた結果です。

そのレイラインはきれいな幾何学模様を描きます。

誰かが何かの目的で幾何学模様を結ぶためにこのような遺跡の

配置をデザインして建造されたのではありません。

地球はもともとトーラスの流れを持つエネルギー体です。

そのトーラスの形は地球を取り囲む球体の流体エネルギーです。

(クリック拡大)

イッピーの独り言

(映画スライブで使われたトーラスエネルギーのかたち)

中心を縦に貫くエネルギーの流れは循環してまたもとの位置に戻ります。

これが宇宙のすべて基本的エネルギーのかたちです。

上の写真のように中心は渦巻き状の回転エネルギーを伴って

います。今現実に存在すると言われる「フリーエネルギー」の

テクノロジーもすべてこの構造を利用したものと言われています。

(参照→日本語版映画 THRIVE

http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

同時にエネルギーが特に強いポイントを結ぶとこれもきれいな

幾何学系を形成しています。

それが以前何度かご紹介したアースグリッドであり

同時にフラワーオブライフと言われる幾何学模様です。

それがこれ・・・

イッピーの独り言

この画像は平面2次元のイメージ画像ですがこの3次元立体形が

地球のエネルギー・ポイントになります。

このポイントを結ぶ線上に先に述べたすべての巨石の遺跡があります。

それは日本の「いわくら」や「石舞台」と呼ばれる巨石の遺跡や

そのほかにも環状列石も含まれます。

おそらく未発見のピラミッドも日本にはあると思われます。

日本におけるレイラインを調査しその線が交差する地点を調べると

未発見の遺跡が必ずいくつかあるかもしれません・・・。

さて・・・

古代の日本に話を戻します。

別のシリーズでもご紹介した事がありますが

徐福は到着するとすぐに日本全国を移動し地勢調査を始めます。

我こそが徐福が降り立った場所であるとして日本各地の

市町村が名乗りを上げています。その数はおどろくほど多いのです。

徐福は明らかに全国を移動しています。先に述べたように

統一に先駆けた日本の先住の豪族の勢力調査などが目的だったと

思われますが、彼らはさらに現代ではあまり理解されない

大きな目的をもう一つ持っていた可能性があります。

それが日本の龍脈の調査だったのではないでしょうか。

日本という国のエネルギーの流れを調べその龍脈と一体になり

力に満ちた国を作りさらに国を安定させる・・・そのために

どこに都を作りどのようにいわくらを配置しエネルギーの流れを

安定させるか。という一大龍脈国家の建造をはかったと思えるのです。

大自然の豊かな恵みを政治・経済・社会にあまねく行き渡らせる

ためにはどうしても成し遂げる必要があった・・・。

その調査のために全国を移動する必要があったのです。

いまやっと・・・彼らの行動の意味が再びよみがえろうと

している可能性があるのです。

それは銀河の中心核の働きと宇宙の構造が分かって

初めて意味もつ事なのです。

彼らは龍脈を基盤として国を統治する事を

「祀りごと」と呼んでいました。

徐福の日本全国に渡る調査データは余すところなく

スサノオ・二ギハヤヒに引き継がれたのです。

日本は初めて国家としての黎明期を迎えます。

「祀りごと」が完成します・・・

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(きりっとした顔で・・・未来を見つめるボク・・・あはビックリマーク

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