異星人と超古代文明 36 銀河連邦

みんな元気ですかドキドキ

さらに異星人の兄弟たちのこと・・・グッド!

少しだけ科学の世界を離れます。

異星人の兄弟たちが地球を見守る理由は

単に彼らが弟や妹を見る目で地球人を見ているから

だけではありません。

もちろん彼らは銀河の中心核の想い・・・つまり宇宙の進化を

スムースに遂げるという事・・・を十分理解してはいますが

それ以上に地球人を危機から守るためと言う事も

あるかもしれません。

さきに述べたように核の脅威を地球人はまだ十分に理解

してはいません。核の脅威は次元を超えて宇宙に悪影響を

及ぼす可能性があるのです。

参照→核と時空のひずみ

異星人の進んだ技術は宇宙の航行のために次元のトンネルを

出入りする事によって光の速度を超えることを可能にしていると

思われます。しかしその次元のトンネルに核の影響でもしヒビ割れが

あると彼らの宇宙船は安全な宇宙の航行が出来なくなることも

考えられます。あるいは人類がいまだ想像もできない悪影響が

出る可能性すらあります。例えば銀河の中心核からのDNAの正常な

進化のためのエネルギーが曲がってしまい、宇宙の基本である

渦巻きエネルギーが正常に伝わらない・・・と言ったことも考えられます。

もしかすると人間の姿をしていない極めて少数派の宇宙人は

これが原因で誕生した・・・かもしれないのです。

核の悪影響は決して宇宙の必然ではありません。

これが彼らが人類の核に関する事を、それがたとえ平和利用という

美名のもとに行われるとしても、注意深く見守っている理由です。

核の扱いを知らない人間に平和利用はあり得ないのです・・・。

福島の原発事故の時も大量の宇宙船が上空で目撃されています。

さて・・・

地球を訪れる異星人の兄弟たちはすべての異星人が兄や姉の

ような目で地球人を見守っているのか・・・中には歓迎されない意図を

持った異星人もいるのではないか・・・という疑問が常にありました。

異星人を描いたパニック映画のように。

実はこの可能性はほとんどありません。

異星人と先駆けて接触した地球人の中にはこの事を自分たちの利益

のためだけに利用しようとした勢力がありました。

つまり異星人とパニックの連想は実は地球人が作りだしている

幻想である可能性が強いのです。

なぜならば・・・

確かに地球を訪れる異星人には様々な宇宙人がいます。

しかし彼らは皆おなじ目的を持っています。

地球人の進化を見守り、時にはそのためのヒントを与え、

時には実際に覚醒を助ける。

そして最大の目的は宇宙でただ一つのルールである

「愛」と「想いやり」を教えるため・・・だと思えるのです。

なぜキリストや釈迦やムハンマドのように異星人の影響を

強く残す彼らが皆同じ「愛」と「想いやり」を説いているのか。

ちなみに彼らが異星人の影響を物理的に強く受けている事は

先のシリーズで何度かお伝えしました。

その理由ですが・・・

先に述べたようにそれぞれの銀河はブラックホールや

ホワイトホール、さらにはワームホールで繋がっています。

おそらく異星人の間では意志の疎通が極めてスムースに且つ

緊密に図られていると想像します。彼らは宇宙のどこにいても、

皆共通の同じ目的を持っています。それこそが「銀河連邦」や

「宇宙連合」や「聖白色同胞団」などの存在の根拠となっている

可能性があるのです。彼らは強大な組織力を持っています。

全宇宙に渡る組織です。

戦うためではなく愛を伝えるために・・・。

もしも違う目的で侵入する異星人が・・・万に一つのもしもですが・・・

いたとします。その異星人は瞬間的に排除されてしまうのです。

あるいは別の観点からその可能性がないことも証明できます。

もし別の目的を持っていたとしたら、その異星人の精神性・・・

つまり霊格と彼らの持つ宇宙や次元を航行するという技術力は

バランスがとれません。アンバランスは自滅を意味します。

エコスフィアの中のアンバランスが崩壊を意味するように。

思い出してください。

宇宙は完璧なバランスの中にあります。

ここにも宇宙的バランスが働いているのです。

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(エコスフィア・・・金魚鉢の中のバランス)

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