異星人と超古代文明 44 小さな宇宙人アミの世界

みんな元気ですかドキドキ

寿命の続き・・・グッド!

異星人と遭遇した人は本当に沢山います。

それどころか特定の異星人と友達になった人も沢山います。

あまり世間の常識にとらわれない子供たちの中には

そのことを話す子も少しずつですが増えてきています。

実はこの「小さな子供」というキーワードにちょっとだけ

異星人との遭遇の秘密があるような気もします。

というのも多くの異星人と遭遇した人の話を読んでみると

ある共通する事が浮かび上がって来るんです。

それは異星人と遭っている人の多くが実は子供のころに

初めて異星人と遭遇したケースがとても多いんです・・・。

日本にもそのような方はいるのですがまだ一般に偏見があるので

公に出来ないという立場を取る人がほとんどです。

その中でも最近話題の映画「奇跡のリンゴ」・・・(無農薬・無肥料の

リンゴを世界で初めて実らせたお話し)の原作を書いた

木村秋則(きむらあきのり)さんは実は異星人と遭遇しています。

そのことを「すべては宇宙の采配」という本に書いています。

すべては宇宙の采配/東邦出版

¥1,500

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異星人と友達になった話もさることながら、その中で注目したのは

木村さんは毎日木々の一本一本とお話をするという事でした。

無農薬・無肥料のリンゴを育てることの秘密はここにあったのでは

ないかと思うのです。

話は飛びますが・・・

フィンドホーンの創始者であるアイリーン・キャディーも植物と

話をしました。寒風の不毛の砂地に大輪のバラや想像を超える

農作物を実らせるんです。それは相手の植物に語りかけ

何が必要なのか聞いてみたことがきっかけでした。

木村さんとアイリーンとの両者にはもちろんなんの交流も関係も

ありませんが植物と話をしたという大きな共通点があります。

アイダホポテトを初めてアイダホの不毛の地に育てた

ルーサー・バーバンクも植物に語りかけ奇跡を成し遂げています。

彼は植物と話をするという事で変人扱いを受けますが

彼が植物に行う世話は後に文字通り実を結ぶので世の中も

認めざるを得なくなります。しかし科学者は最後まで彼を

認めませんでした・・・。

「神の微笑」シリーズを90歳を超えても書いた大作家「芹沢光治良」を

以前ご紹介しました。彼は自分の家の庭の泰山木等の木々と

会話をしています。

バーバンクも芹沢も子供のころから不思議体験をしています。

おそらく多くの一般の人々も似たような神秘体験をしている

のだと思います。彼らはその経験を忘れる事が出来ませんでした。

だからその経験を非常に大切にしたんです。

親や学校や社会の常識と言う枠を乗り超えて。

話を本題にもどします・・・

古代人はかなりの長い寿命を持っていました。

同様に地球人と接する異星人のほとんどが長寿です。

中には3500歳の異星人と友達になったという証言もあります。

それでも皆とても若く見えるんです・・・。

小さな宇宙人アミも友達の地球の少年ぺドゥリートが想像も

できないような年齢だと言っています。

ちなみにこの小さな宇宙人アミの本は

実体験をした人が書いたものだと確信します。

そう思わざるを得ない状況証拠があまりにも多いのです・・・。

次回植物と人間の寿命に話をつなげたいと思います。

すみません。また最終章を延長します・・・あはは汗

イッピーの独り言

(ほんとに終わるの?・・・知らないよボク・・・あせる

ペタしてね

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