そんな方法があったのか!

みんな元気ですかドキドキ

夢を売るという事・・・グッド!

マザー・テレサは献身的に人のためにつくした人ですが

ビジネスの才能とも言える別の面も持っていました。

資金が寄付だけでは足りずに予定していた慈善病院をの

建設をあきらめざるを得ないという状況になりました。

マザー・テレサはこの難しい問題をある方法で解決しました。

今ならクラウド・ファンディングといって少しつぶやくだけで巨額の

資金が集まることがありますが当時はインターネットもありません。

彼女は宝くじを売り出して病院の建設資金を調達したんです。

これで十分な資金を調達することが出来たそうです・・・

以下、Funny.comというサイトからのお話です。

若いチャックはモンタナに引っ越してきて農夫から馬を

100ドルで買う事を決めます。農夫にお金を支払います。

翌日に農夫が困った顔をしてやって来ました。

こう言いました「実は馬が死んでしまったんだ。」

チャックはおどろいて「それじゃお金を返してくれよ。」と言います。

農夫の返事は「実はおかねはもう使ってしまったんだよ。」でした。

少し考えてチャックはこう言います・・・。

「それではその死んだ馬を届けてくれ。」

農夫はびっくりしますが言うとおりにします。

そしてその馬をどうするのか聞きます。

チャックはこう答えました。

「馬をくじの賞品にするのさ。」

農夫は「死んだ馬は賞品には出来ないだろう。」と言いますが

チャックは「いや出来る。」

「けど馬が死んだことは絶対に人言ってはダメだ。」と答えます。

一か月して農夫がチャックにあった時に「あの馬はどうしたんだい」と

尋ねます。するとチャックはこう言いました。

「もちろん賞品にして、くじを一枚2ドルで売ったのさ。全部で500枚も

売れて898ドル儲けたのさ。」と言います。

農夫は「クレームは出なかったのかい?」と尋ねます。

チャックはこう答えました。

「くじに当たった男からだけクレームが来たさ。だからその男に

2ドル返したよ。」

+++

なるほど・・・グッド!

イッピーの独り言

(ボクは夢を見るワンです・・・目

ペタしてね

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