UFOと異星人の今 18 宇宙にステージが移る日

みんな元気ですかドキドキ

異星人の人類に関する深い関与・・・グッド!

スフィンクスの地下通路でイニシエーションを受け、これを無事

通過した人はごく少数のようです。

それだけに厳しく管理されていることがうかがえます。

数多くの記録から地下通路の存在がかいま見えるのにもかかわらず

いままでそんなものはないとされ、さらには厳重な管理下におかれ

秘密にされてきた理由も理解できなくはありません。

まるでUFOや異星人の存在や地球への関与がかなり

明らかになっているのにもかかわらず、そのことが秘密に

されていることととても似ているような印象を受けます。

と言うよりもこの二つの事柄・・・スフィンクスの地下通路の

存在と異星人の地球での活動の二つ・・・が秘密にされている

事は共通する意味があるような気がします。

それは・・・

両方とも意図的に隠されてはいるのですが、その理由が

もし隠されていることが公になると、非常に困ることになり、

大混乱をきたすという事につながる可能性があるかもしれないのです。

今までその状況下で使われてきた表現は「民衆がパニックを

きたすから公表しない」と言うものでした。

我々は単純にその意味を考えてこれに反発してきました。

しかしこれにもし裏の意味があるとしたら全体像が少し違った

印象になります。

もしかすると我々地球人はその事を受けとめる準備が

本当にまだ出来ていないのかもしれないのです。

もし・・・

誰でもイニシエーションを簡単に受けることが出来て運よくそれを

通過する人が続々と出てきたら、中には私利私欲を満たす目的で

授けられた能力を使おうと言う者も当然ですが出てきます。

人は変わりやすい生き物です。最初は純粋な目的でいても

途中から考えが変わることは誰にでも起こりうる事かもしれません。

想像ですが・・・

おそらくスフィンクスの地下通路の入口をかたく閉ざしている

実行部隊はフリーメイソンだと思います。可能性として一番

近い位置にいるからです。しかし彼らが異星人の意向を受けて

そうしている可能性も一方では強く残ります。

だとすると・・・

彼らの内部では相当な葛藤が起きているかもしれません。

その秘密を自分たちで独占しようとする勢力と

異星人の意向をそのままに受け止めて来るべき時に備えて

この人類の宝を守ろうとしている勢力との間で・・・。

今アメリカではUFOと異星人に関する情報公開の要求が

日増しに強くなっています。映画「THRIVE」や「SIRIUS」は

この目的を一部になっています。

しかしアメリカ政府はこれだけの圧力を受けてもかたくなに

見えるほど情報公開に慎重な姿勢を崩していません。

NASAも太陽や月や火星の探査写真に映る知的生命体の

痕跡の写真をいまだに塗りつぶしたり、修正を加えたりという

忙しい作業をしています。その作業がだんだん追いつかなくなって

来ている印象もありますが・・・。

想像ですが・・・

先日の記事でフリーメイソンやイルミナティーのメンバーの

不正が暴かれて大量の逮捕者が出ている事をご紹介しました。

1000人単位の大量の逮捕者です。

いわゆる「リパブリック」という名の新しい潮流です。

(参照過去記事→「新たな潮流リパブリック」

http://tenmax.sakura.ne.jp/cid21772/?p=4929

しかしよく考えるとこれらの大量の逮捕者が出てくると言う事は

自然の流れでは決してあり得ない事です。

内部の通報者の存在がなければ・・・

これも彼らの内部で大きな勢力争いが起きていると考える理由です。

その勢力争いは単なる内部の権力闘争ではないはずです。

かなり深い処にその理由がありそうな気がするのです。

地球は今宇宙に舞台を移すべく変わりつつあります・・・

続きはまたね・・・グッド!

イッピーの独り言

(トーラスのエネルギーがやって来る日・・・グッド!

ペタしてね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です