UFOと異星人の今 19 人が神になる前に

みんな元気ですかドキドキ

地球人類はどこへ行くの・・・グッド!

このシリーズはヘンリー・ディーコンとSgt. クリフォード・ストーンの

証言をもとにしたデービッド・ウィルコックの話から始まりました。

証言者は二人ともアメリカの政府機関の内部深くで異星人とともに

仕事をしてきた人物です。

彼らは異星人の事をかけがえのない友人と言っています。

スターゲートの事もよく知っています。

既にスターゲートが銀河系のあちこちに張り巡らされた地下鉄の

ようになっていて、それに乗れば大抵の星には行くことが出来る事も。

今注目のエドワード・スノーデンは元CIAの職員ではありますが

現在まではNSA(国家安全保障局)という機関の職員でした。

そのスノーデンも異星人の存在は知っていると言っています。

異星人はおそらく我々が想像する以上に地球に既に影響力を

及ぼしていると思われます。我々は異星人の存在自体を否定する

ように刷り込みをされて来ました。その為に今だに大方の見方は

UFOは地球に来ていないし、ましてや異星人などいないという立場を

とっています。しかし今や真実に目をそむけることはできません。

彼らの存在はすでに事実なのです。たとえそれが一部の人間に

握られていることであったとしても。

我々の集合意識はそれを知ることにより確実に変化しています・・・。

話を昨日までの流れに戻します・・・

スフィンクスの地下通路のイニシエーションを通過した人間は

確かにいたのだと思います。それがどんなに少ないとしても。

いまその扉は固く閉じられています。興味本位の人間の目から

守るためにも。そして悪用される事から守るためにも。

このためにも地下通路は厳重に封鎖されています。

現地の関係者さえ怖がって近づかないと言います。

つまり近づいた人間に何らかの恐怖が作動する仕掛けがしてある

のかもしれません。この封鎖はおそらく異星人の同意のもとに

行われています。場合によっては異星人の技術が使われている

可能性すらあります。そこに近づくなんぴとたりともはいれないように。

例えそれが霊視のたぐいであっても・・・。

と言うのは・・・

思い起こしてください。イニシエーションとセットに

なっている状況があります。極端に増幅された恐怖です。

ナポレオンが一晩過ごした翌朝にピラミッドから転がり出てきた

状況の原因は恐怖によります。

釈迦もキリストも恐怖と闘いました。

この恐怖は自分の心の中で生み出される最大の物です。

おそらく異星人の技術はここに近づくものに、想像もしたくない

そして2度と立ち直る事が出来な程の恐怖を与える可能性が

あります。それこそが閻魔様やオシリス神が生み出す恐怖でした。

つまり異星人の技術による・・・

さらには、今までのフリーメイソンやイルミナティーの最大の武器も

「恐怖」でした。貧困や他者との比較や飢餓に対する。

これこそがスフィンクス地下通路封印のための技術のヒントです。

もしそうであるならば・・・

我々普通の人間は永遠に覚醒を手に入れる

事が出来ないのでしょうか。

異星人と同じレベルの神の世界は夢のまた夢でしょうか。

ここでも実は「問題は解決されるためにある」

という法則が働きます。

実はジョージ・ワシントンが描いた神の世界に列席する方法とは・・・

このスフィンクスのイニシエーションとは全く

違う方法だったのです・・・

続きはまたね・・・グッド!

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イッピーの独り言

(神の世界に列席するワシントン・・・グッド!

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