みんな元気ですか
神々の世界へ・・・
地球はいま急激な変動の中にあります。
日本では急激な降雨による洪水や川の増水が
毎日のように報告されています。
天気予報ではその原因は梅雨前線の停滞によるとされ
東北地方ではいまだに梅雨が明けていない事になっています。
しかしその梅雨前線の停滞がなぜ起きるのかの説明はなされません。
社会経済体制も今までの学説や通説が根底から覆る状況が
続いています。
それでも地球の安定は不思議なほど守られています。
太陽系の他の惑星から見ると・・・
と言うのは・・・
この地球を襲っているさまざまな急激な変動は地球だけでは
ないのです。
太陽系全体が、太陽自身も含めてこの急激な変動の中にあります。
アメリカのNASAはこの事には無関心のようです。
この太陽系の異常を隠している印象すらあります。
少し詳しくそのことに触れたいと思います。
現在我々の太陽系は未曾有の変動期を迎えています。
地球を例にとりますと、
マグニチュード2.5以上の地震が1978年以降400%増えています。
火山の活動は同時期に500%増加しています。
これらは一時期だけ急激に増えたのではありません。
年を追うごとに年々活発になっているのです。
深海底の海水温が継続して上昇しています。
台風やハリケーンその他突風や竜巻の威力が増しています。
NASAが公表していないので注目を集めていませんが・・・
1998年以来地球の周りに今までなかった磁気ベルトが出現しています。
他にも関連性はともかく社会、経済、政治が大変動の中にあります。
これらの変動は決して地球のみに起きている事ではありません。
太陽は過去8000年のうちでもっとも活発な活動をしていました。
2005年には太陽風が地球に届くのに2~3時間かかってましたが
現在ではそれが15分で届いてしまいます。
その太陽には宇宙のちりが300%も以前より多く降り注いでいます。
2012年にはいると太陽の黒点活動は極端に鎮静化しました。
黒点が消えたのです。同時に太陽の磁気が25%も収縮しました。
これは激変です。今までにない急激な磁気の縮小です。
水星、金星、火星の磁気活動が反対に異常に活発化しています。
木星の月のイオに新たなプラズマで出来るトーラス(エネルギーの
流れ)が初めて観察され、その後短期間で200%増加しています。
木星の表面に今までになかった巨大な嵐が吹き荒れています。
風速数キロメートルとも言われ地球では想像が出来ない強さです。
ちなみに風速50メートルでは人が飛びます。
もっとも海王星の風は時速2000キロにも達すると言われ
(ウィキペディア参照)(風速約3万メートル超)地球の台風が
なんとも優しいそよ風に思えます。
土星の輪が1997年以降非常に薄くなっています。
海王星は1996年から2002年にかけて40%明るくなっています。
冥王星は1989年から2002年にかけて大気圧が300%上昇しています。
これらの変動は太陽の活動による影響ではありません。
太陽自身が磁気活動を25%縮小しているからです。
冥王星は現在非常に速いスピードで太陽から遠ざかっています。
それにも関らず大気圧が上昇しているのです。
NASAはこれらの変動を知っています。
しかしその理由については発表を行っていません。
興味がないか、あるいは単なる偶然だというふりをしています。
しかし・・・
これらの原因は明らかです。
太陽の活動が原因ではありません。
太陽系をとりまく宇宙がその密度を非常に早いスピードで増して
いるのです。太陽が宇宙からの密度の圧力上昇を受けてその影響で
磁気活動が収縮しているのです。
それがどこから来ているのか。
銀河の中心核からなんです。
2千6百万年に一度というエネルギーの強大な波が徐々に我々の
太陽系に既に迫っているのです。
Source: Divine Cosmos: David Wilcock
そして・・・
このことこそがジョージ・ワシントンが描いた神の世界に
列席する方法と深く関係しているのです。
地球はいま幼年期の終わりを迎えているのかもしれません。
サナギが蝶になるために・・・
続きはまたね・・・
(クリック拡大)
(海王星の月トリトンの実物の写真/ボイジャー2号撮影1989)