UFOと異星人の今 33 巨大曼荼羅のメッセージ

みんな元気ですかドキドキ

オレゴン巨大曼荼羅のメッセージ・・・グッド!

人が目にする事象はそれがなんであれ偶然はありえず

すべては必然でしかも8つの意味を含んでいるといいます。

人間にはそのうち7つが分かるように仕組んであるとも言われます。

8つ目は神自身しかその意味を知ることが出来ない・・・とも。

オレゴンの巨大曼荼羅にはいくつかメッセージがあるような気がします。

一つはこの場所を選んでこの絵柄を描いた時期にあります。

この場所は空軍の訓練基地に近く、毎日のように訓練飛行が

おこなわれていました。つまりこのミステリーサークルを見つけるのは

飛行兵士だという想定がなされていた可能性があります。

戦う事を目的とした人間にこれを一番に伝えたかった事を考えると

やはり平和に目を向けてほしかったのではないかと思うのです。

戦争のために毎日準備をしている人間とこの曼荼羅の目的とされる

「チャクラの浄化」とは考えてみると真逆な意味を持ちます。

それに気が付いた兵士には自分の職業と、自分が生きている事の

意味、あるいは命のこと・・・を問いかけるくらいインパクトを持って

訴えかけた可能性すら感じます。幾人かの兵士はこの事に

気が付いたかもしれません。この巨大曼荼羅が現れた時は

ちょうど東西の冷戦が終わった翌年の1990年でした。

平和について考えるベストなタイミングでした。

ベルリンの壁が崩れ、皆が平和について語っていた時でした。

もう一つ・・・

このような絵柄は精神論的な解釈も出来るのですが、

実は異星人のメッセージには多く科学的な根拠があります。

人類の科学が彼らの水準にまで追いついていないためによく

理解できないことも時にはあります。そのために我々が理解

出来るまで繰り返し同じ意味を持つ事柄を違った方法や絵柄で

繰り返し伝えてくれていることがあります。ここにも彼らの

兄や姉のような暖かさと辛抱強さを感じる理由でもあります。

この絵柄のメッセージはやはり異星人が古代から我々人類に

伝えたかった松ボッくりの事があるのかもしれません。

このスリ・ヤントラの絵柄は以前ご紹介した下の写真の絵柄にとても

深く共通したつながりを感じます。

どことなくスリ・ヤントラに似ているんです。

それがこれ・・・

(クリック拡大)

イッピーの独り言

オレゴンの巨大曼荼羅が現れたちょうど10年後の2000年に

イギリスのウィルシャーに現れた巨大な幾何学模様の

クロップサークルです。まんなかの中心点のように見えるものは

人間です。大きさが推測出来ます。

この絵柄は下のフラワー・オブ・ライフを表しているとも

言われています。

イッピーの独り言

フラワーオブライフは宇宙のエネルギー構造を示唆しています。

古代エジプトのルクソール神殿の巨石の柱にはこの模様が

写真を焼き付ける手法で描いてあると言われています。

この写真を焼き付ける技法はその当時にはありません。

映画「THRIVE」でそのことが紹介されていました。

しかし、それよりもこの絵柄は異星人が、われわれ人類に松果体の

活性化を教えたかったとも取れるのです。

そのヒントがこれ・・・

「松果体の覚醒を意図したYouTube映像です。

参照→Pineal Grand Activation

http://www.youtube.com/watch?v=rT2-PcFUBEE

このYouTube映像に使われている絵柄が上のクロップサークルと

同じデザインです。

このYouTube映像の画面からはつながらないかもしれませんが

もう一度上のクロップサークルの写真を見てください。

じつはこの絵柄は松ボッくりを上から見下ろした形にも見えるんです。

このシリーズでは繰り返しお伝えしていますが松ボッくりは

古代から繰り返し伝えられている松果体の象徴です。

人間の覚醒をあらわしています。

続きはまたね・・・グッド!

この絵柄をみて頭がずんずんした人はもうすぐ覚醒が・・・

だからどうぞポチを・・・それっグッド!・・・って関係あらへんけど・・・はてなマーク

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イッピーの独り言

(ん?だれか呼んだ!でもボクはポチじゃないです・・・汗

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