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希少金属の「金」・・・
金の特性は非常に多岐にわたっています。
海中に含まれる金の量はかなり膨大なものだと言われています。
しかし金が大気中にも存在することはあまり知られていません。
金は大気の成分の安定をもたらしてもいます。
熱伝導効率や電気の伝導効率もよく紫外線を
熱に変換するという特性もあると言います。
すべての物質の中でもほぼ永久に変わらないで存在
し続けるという特性はよく知られています。
他の金属にはない貴重な特性を持っています。
地球の大気中の「金」も我々の知らない役割を果たし
地球を守っているのかもしれません。
地球で最も古い記録の一つ・・・シュメールで発見された粘土板には
その金を採取するために異星人が地球に来ていた事が
記録されていると言われています。
(シュメール粘土板の楔形文字)
ちなみに旧約聖書の「創世記」に書かれている事のほとんどは
このシュメールの粘土板に書かれているそうです・・・。
その膨大な量の記録の粘土板の解読を行ったゼカリア・シッチンは
彼の著書「人類創世の謎と宇宙の暗号」の中で「そらから来た人」
という意味のアヌンナキとよばれる異星人はおよそ40万年前に
地球にやって来たと言っています。
その目的は宇宙の中でも希少金属である「金」を地球で採掘する
ことにあったと述べています。
アヌンナキは自分たちの星で金を取りつくし大気中の金が無くなり
大気が非常に不安定になったために他の星に金を求めた
事が理由だと述べています。
そのあたりの経緯が以下のYouTubeにわかりやすく
説明してあります。
ご興味があればご参考にどうぞ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=VX4wlWmdtSQ
(追記)
上記のYouTubeはこの記事がアップされたすぐ後に
何らかの理由で削除されました。日本語のナレーションがあり、
とてもよく出来た映像だっただけに残念です。
代わりにシュメール文明とアヌンナキの事を取り上げた以下の
YouTube画像のURLをご紹介します。シュメール文明と
彼らが知っていた太陽系の説明があります。
ご参考に・・・
http://www.youtube.com/watch?v=wZyR4N1-Kjc
(追記以上)
さて・・・
このアヌンナキは金の採掘を行うために直接労働にあたる
多くの存在を作ったと言います。
地球にいた動物と自分たちのDNAを操作し金の採掘の
ための労働に適した人間のような生物を作ったと言うのです。
ラエリアン・ムーブメントの創始者のクロード・ポリアン・ラエルも
彼の著書「真実を告げる書」の中で同じように
人間は異星人がDNA操作することにより作られたと述べています。
旧約聖書の記述と一致するのです。
「人は神に似せられて作られた」・・・という記述と!
続きはまたね・・・![]()
(うへっ・・・人を作れるなら「金」を作ったらどうなの
)


