みんな元気ですか
宇宙にはより大きな神がいる・・・
古代人はアヌンナキとは別に我々の銀河系には
はるかに大いなる神がいる事を知っていました。
それは意識と意思を持った神でした。
古代マヤではその神を「フナブ・ク神」と呼んでいました。
そのシンボルマークがこれ・・・
真ん中の白と緑のタオのような模様が宇宙の渦巻きを
表します。
そしてそのモチーフとなったのがこの銀河の中心核です。
フナブ・ク神のシンボルは銀河の渦巻きの中心核を表しています。
イギリスに現れたクロップ・サークルでもこのシンボルマークが
出現した事があります。
それがこれ・・・
古代マヤ人は銀河の中心核には大いなる意思が宿ると信じていました。
マヤのカレンダーはこの銀河の中心核に対して地球を含む
太陽系の動きを観測するためのこよみでした。
月や太陽を基準にした暦とは全く次元の違う、銀河の動きを基準に
したこよみを持っていたのです。
彼らは地球が銀河の中心核に対して72年に角度で1度だけ移動する
周期を持つことを知っていました。
つまり72年 X 360° = 25,920年
マヤのカレンダーはこの25,920年を以って一つの周期としています。
さて・・・
この72年に1°という角度と25,920年という回転周期を知っていた
もう一つグループがあります。
それがフリーメイソンでした。
その証拠です・・・
米連邦議会議事堂です。
中心の丸いドームの中に天井画があります。
中心に描かれているのが初代アメリカ大統領ジョージ・ワシントンが
神格化され神々と同席している絵です。
ワシントンはフリーメイソンの33階位の最上位にいました。
この絵を取り囲む周囲は72の星が描かれています。
この画像をクリックして拡大するとわかると思います
さらにこのドームの中の壁にはマヤのカレンダーが描かれて
いるそうです。
フリーメイソンは銀河の中心核の大いなる神の存在と
その働きを知っていました。
72個の星を描いたのは偶然ではありません。
さらに・・・
そのフリーメイソンがこの事に関する知識を得た源があります。
それは古代エジプトにさかのぼります。
銀河の中心核の働きを知っていた古代のある人物がいました。
それが・・・
このシリーズだ4章でご紹介したこの人物・・・
この人物の別のレリーフ画の写真です。
アケナートン(イクナトン=アメンヘテプ4世)が別の太陽神・・・
つまり銀河の中心核に祈りをささげている場面です。
この二つの画像にあるように、その神からは沢山の
光線のような物が出ています。
さらにその線がアンク・・・つまり古代エジプトでは命の象徴でした・・・
と繋がっています。
古代人とフリーメイソンは銀河の中心核によって
命が生み出される事を信じていました。
命を生み出す大いなる神が他にいたのです。
そしてその神によってアヌンナキも
生み出された可能性があるのです。
続きはまたね・・・
(その神はこの人も作ったヨーダ・・・)