みんな元気ですか
プラズマ粒子・・・
今までご紹介したお話には緑色の霧がつきものでした。
バミューダトライアングルで消える船や飛行機。
ミシシッピ川のほとりのフィラデルフィア実験も。
漁師のお父さんも。
陸地で自転車や車が時間を飛ぶお話も・・・
すべてが霧に関係しています。
この霧がコンパス(方位磁石)やスピードメーターなどの
計器を狂わせています。
ところでこれらの計器はほとんどすべてが磁力を応用して
作られています。
つまり・・・
緑色の霧は磁力を帯びているのです。
フィラデルフィア実験も巨大な電磁石に強力な電圧の負荷を
かける事によって強大な磁力を発生させ船を消そうとしました。
この事件を主導した人物は磁力が次元転位と関係することを
知っていました。さらに言えば空気中の微粒子が電荷を帯び
磁力を持つと次元の壁に穴があく事を偶然知ることになりました。
ニコラ・テスラは理論的にこの事を発見していたのかもしれません。
つまり緑色の霧は気象条件が作りだす水滴の集まりではないのです。
電荷と磁気を帯びたプラズマ粒子のような微粒子の集まりが
霧に見えるんです・・・緑色の。
人為的にこの状況を作り出す事が可能であることは既に
知られるようになりました。
さらに・・・
このことが現在スイスのCERNでアメリカの理論物理学者の
リサ・ランドール博士らによって実験されている異次元の存在を
実証する素粒子の実験に応用されている事は
疑う余地はありません。
この21世紀最大の巨大装置を使った実験は異次元の存在を
実証しようとしています。
これはもともとはバミューダトライアングルで船や飛行機が消滅
する事例が発端となり、それがフィラデルフィア実験につながり、
現代のCERNの素粒子の実験へとつながっているのです。
バミューダトライアングルの多くの事件が原因も究明されないまま
ほって置かれたとは考えられません。
特に軍事的には利用価値が非常に大きい事例です・・・。
現実的には、このフィラデルフィア実験はさらに規模の大きな
研究へと発展していったのです。
これもニコラ・テスラの理論が背景にあると考えられます。
当時の米軍部はこのテスラの研究の持つ意味と重要性を十分
理解していました。このため彼の研究をことごとく秘密にするべく
テスラの研究所を破壊し研究内容をすべて持ち去ったのです。
このためテスラの研究内容はいまだに秘密に包まれています。
しかし・・・
アメリカ政府は莫大な予算と人員を使ってある
プロジェクトを極秘のうちに展開しました。
それはテスラの研究理論を元にしたプロジェクトでした。
続きはまたね・・・
(天才二コラ・テスラの肖像)