ファティマの予言 6 銀河連邦

みんな元気ですかドキドキ

時を経て・・・グッド!

悪い神々は良い神々との戦いに敗れ地球を去ります。

いまから2000年以上前のお話です。

この悪い神々と良い神々との戦いというのは実際には

第3密度の世界の神々と、それよりはるかに進化した第四密度の

神々との戦いだったと思えるのです。

その意味では第3密度の神々には勝ち目はありませんでした。

その後良い神々の動きも静かになります。記録に残るような

神々の活動は地上ではほとんど見られなくなりました。

想像ですが、この間宇宙では別の動きが起きていました。

古代に地球で起きた戦いは宇宙での貴重な教訓になりました。

神々は自由意志とカルマという教訓を、おそらく最後の教訓として

学んだのだと思うのです。戦いを仕掛けたらそれが必ず自分に

帰って来ることを・・・

この事を契機として、宇宙連合や銀河連邦や聖白色同胞団等の

より進化した神々による、宇宙をより住みやすくするための

同盟が組織されました。彼らの目的は「愛」と「自由意志」の

秩序を宇宙に広めるためであり、決して軍事力による宇宙の

支配ではありません。

さて・・・

これらの一連の新しい宇宙での動きが、聖書の時代を境にして、

それ以降、地球に神々の動きが静かになった事と

関連していると思えるのです。

人間の自由意思を尊重するためには地球の文明に介入することは

緊急時を除いては許されません。

自由意志は宇宙のもう一つの大きなルールですから。

あからさまな異星人による接触が途絶えたように見える理由です。

異星人の神々はこの間、地球人との接触を出来るだけ避けました。

地球に関心を持っていたどの種類の異星人もこのルールを守りました。

抜け駆けはなかったのです。

そのこと自体が宇宙には強固な同盟が存在する証拠でもあります。

もう一つ・・・

彼らには絶対のルールがあります。それが「愛」です。

自由意志とカルマの法則を究極にポジティブに高めるとそこには

「愛」が昇華されて残ります。

神々の宇宙では地球とは違う時間が流れます。

先の天空の神々の戦いが終わってから、地球ではたかだか2000年

くらいの時が流れました。

しかし神々の世界ではもしかすると、地球の感覚から言うと、

一億年くらいの時が流れたのかもしれません。

一億年は極端かもしれませんが、宇宙は毎瞬かなりのスピードで

加速しています。さらに地球と宇宙とでは時間の概念が全く違います。

神々が第三密度から第四密度に進化し移行するには

十分な時が流れたのかもしれません。

そして・・・

1800年代の終わりころから再び神々の地球人類との接触が

活発になって来たように思えます。

ここにも理由がありそうです。

続きはまたね・・・グッド!

(あっ神様たち・・・おかえりなさい・・・むにゃむにゃ・・・ドキドキ

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