みんな元気ですか
小さな宇宙人アミ・・・
冥王星は太陽系の惑星の仲間からはずされました。
単純な理由ですがこれは過ちかもしれません。
人の心の動きはホログラフィックに天体の動きと連動している
かもしれないからです。特に惑星は地球の仲間です。
人はこれから埋められない心の小さな穴をいつも抱えて
生きて行くことにならなければいいのですが。
さて・・・
神々の時間は地球の時間とはかなり概念が違います。
そもそも時間とは我々が宇宙を移動する事から生まれます。
地球が太陽をめぐるのに1年です。人間の決めごとで時間があります。
もしわれわれが冥王星にすんでいるとしたら一年は
地球の247年くらいです。
話を戻します。
ファティマの予言と「小さな宇宙人アミ」とは奇妙な共通点があります。
ファティマの予言を授かった子供達の名前はルシア、フランシスコ
とヤシンタといいます。
(左からルシア、フランシスコとヤシンタ)
この3人の子供達の前に聖母マリアが現れるのは1917年5月13日です。
しかし実際にはその1年前1916年の春ころこの3人の前に見た所
15-16才くらいの少年が現れて祈りの言葉と祈りの作法を数回に
渡って教えます。その少年は「平和の天使」と呼ばれました。
(参照ウィキペディア→ファティマの聖母
)
この名前はなぜか「アミ」を彷彿させるのです。
そして子供たちがペドロに見えてしまうのです。
アミとは愛とか友情と言う意味です。
平和の天使という意味にとても近い気がします。
続きはまたね・・・
(アミ・・・ともだち・・・)