ファティマの予言 終章 その日が来る

みんな元気ですかドキドキ

その日は間近・・・グッド!

インターネットの発達と歩調を合わせてUFOの目撃情報は

日を追うごとに増えています。映像に撮られたものを頻繁に

YouTubeで見ることができるようになりました。

映像に撮られていないケースを含めるとおそらく世界中の

どこかでほぼ毎日UFOは目撃されています。

2012年の12月のあの日以来その頻度は急激に増えた印象です。

あの日に騒がれた地球滅亡説等もうすでに記憶のかなたに

飛んでしまいました。。

しかしあの日には確かに意味がありました。

一つにはこれ・・・

ご存じ米国1ドル札の絵柄です。

ホルスの目の上に書かれたラテン語「アニュイ・セプティス」とは

新しい時代という意味です。フリーメイソンはこの絵柄を決して偶然に

選んで採用したのではありません。彼らはこの絵柄の意味を十分に

知っていたのです。ピラミッドはもちろん古代エジプトのオリジナル

ですが中南米の古代遺跡にもあります。マヤの遺跡のピラミッドは

マヤ暦を表しています。何度もご紹介しているマヤの最高神

「フナブ・ク」は25,920年の周期で地球に近づきます。

この25,920年とは銀河の中心核の歳さ運動の周期であり

我々の太陽系が銀河を一周する時間であり、さらには地球の地軸の

歳さ運動の周期でもあります。地球及び我々の太陽系は銀河の中心核

によって生かされ、広い宇宙を星々の仲間と共に旅しています。

天空の宇宙の星の配置を写した古代遺跡で一番知られているものが

エジプトのピラミッドとカンボジアのアンコール・ワット遺跡です。

アンコール・ワットの周囲に古代に建てられた72の古い寺院はすべて

アルクトゥルスを含む「真夏の大3角形」という星座の配置と同じと

言います。エジプトのピラミッドはオリオン座を写しています。

アンコールとは「アンク・オール」古代エジプト語(ヒ―ブル)で天空の命

と言う意味です。二つの遺跡は経度で72度離れた位置に作られています。

古代イスラエルに築かれたソロモンの神殿は72の魔神に守られて

いました。アメリカの初期のフリーメイソンによって建てられた米国

連邦議会議事堂のドームの天井画には72の星々が描かれています。

(クリック拡大)

(絵のまわりの星が72個配置されている)

神秘数72は地球が銀河の中心核に対して角度で1度移動する年数です。

これを360度一周するのに要する年数が25,920年なのです。

この周期を表したのがマヤのカレンダーでした。このピラミッドの形は

頂上に行くにしたがって、つまり時を経るにしたがってその日に近づく

事を表しています。ピラミッドの頂上、つまり「その日」が第3の目が開く時で

あるという事を示していたのです。

同じく・・・

エジプトのピラミッドにもこのことは数字のコード(暗号)として

隠されていました。それを解読したのがこれ・・・

The Great Pyramid Decoded/Element Books Ltd

ピラミッドの暗号解読本は無数にありますが、

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核心に迫ったのはこの本の著者ピーター・レムスリエです。

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エジプトのピラミッドは異星人の助けと技術によって作られました。

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異星人の兄弟たちはここでも多くのヒントを残しました。

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異星人の数字として暗号を解読したレムスリエの結論だけご説明します。

エジプトのピラミッドの暗号には、2012年より神秘数72を足した2084年に

すべての進化が完成するというメッセージが隠されていると言います。

さらにその前2030年には一応の進化が山を超えているとも言います。

アフリカと南米という遠く離れた大陸の二つのピラミッドには両方とも

人類の進化のタイミングに関するメッセージが隠されていたのです。

片方は銀河の動きと関連して。

もう一つは数字に込められた暗号として。

そして・・・

異星人が残したクロップ・サークルにはこの急激な変化が始まる年に

関するメッセージがありました。

それがこれ・・・

(クリック拡大)

この太陽系の惑星が表す位置は2012年12月21日を示しています。

異星人の兄弟達はこの日に特別な意味を持たせて我々に送って

来ました。

地球の大きな変化がこの日に始まっているのです。

アメリカ政府内部のリークが頻繁になったのもこの頃からです。

この日を境にしてUFOが日常的に目撃されるようになった気がします。

異星人に対する人類の意識の変化もこのころ臨界点を超えた

ような気がします。「そんなものいないよ」という意識から「もしかしたら

いるかも」という人類の集合意識の変化です。

その意識の変化によって人類の進化が一つの始まりを迎えました。

この日にはもう一つの意味がありました。

すべての生命の産みの親=霊太陽である銀河の中心核が地球に

最も近づいた日でもあったのです。

この日以来我々人類は銀河の中心核の、25,920年に一度という

より強力なプラズマエネルギーを浴び続けているのです。

銀河の中心核は今までになく地球に接近しているからです。

DNAの変容は宇宙の意志だと思う理由です。

そしてそれが皆に平等に起きると思う理由でもあります。

シリーズこれで終わります。

今回もお付き合いいただきましてありがとうございました。

(DNA変容ちうのボク・・・)

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