生命はやはり光だった 4 消された技術

みんな元気ですかドキドキ

忍び寄る闇の勢力・・・グッド!

アメリカではおよそ画期的な発明や発見は闇の勢力によって

囲い込みが行われて来ました。

その数がおよそ5,000件に上ることを以前ご紹介した事があります。

(参照過去記事→不都合な事実

こんな内容でした・・・

実は科学技術の進歩は人間の想像を超えたものがあります。

中には人々の暮らしを根底から変えてしまうような画期的な

発明も世の中には存在します。例えば、電気は化石燃料を必要と

せずに作ることが出来ます。と言っても、巨大装置を必要とする

太陽光や水力や風力の事ではありません。表現を少しためらいますが

宇宙エネルギーから電気を作ることは可能と言われています。

しかもこの技術は既に実用化されています。

他にもこれに類する科学技術は実は沢山あります。

しかしここにも闇の勢力の情報操作が介入しています。

なぜその技術をオープンにしないのでしょうか。

その理由は単純です。

これらの技術が世に出ると彼らの富の基盤である巨大産業が

一夜にして崩壊するかもしれないからです。

ある科学者が画期的な発明をしたとします。

闇の勢力はそのことを直ちに知ります。

彼らはあらゆることをスキャンしています。

情報はすぐに彼らのもとに届きます。

そしてその発明が持つ可能性を認識すると

その科学者を取り込もうとします。

莫大な資金を餌にします。

内容にもよりますが数千億円の単位の

お金が提示される事もあります。

しかしそれを科学者が拒否したとします。

するとすぐには何も起きません。

科学者は自由になります。

一旦事が終わったように見えます。

そこで科学者はさらに研究を重ねます。

ある時地球の未来に影響を与えるような発明につながります。

その時点で再び彼らは動きます。

魔の手が伸びて来ます。

その発明は突然政府の命令ですべてを中止させられます。

強権発動です。

軍事的機密に触れるから・・・というのがその理由です。

すべてはその科学者の手を離れます。強制的に。

研究の継続は不可能になります。

このようにして強権発動により、途中で発明者の手を離れた

特許がアメリカには現在5000件ほどあると言われています。

最初のケースが二コラ・テスラの発明だったのかもしれません。

彼の研究所は跡かたもないほど何者かによって破壊され、

研究成果はすべて持ち去られてと言われています。

一方、彼らはこれらの情報に常に目配りする必要があります。

どこでどのような画期的な発明がなされるかわからないからです。

この目的のためにアメリカは対内外の一般市民に対する

諜報活動を強めてきました。電話やメールや携帯の会話など

すべての通信が対象です。みんなのパソコンの画面の一番上に

付いている小さなカメラもこの事に利用されている可能性があります。

つい先日イギリス、ドイツで大問題になった盗聴問題がそれです。

話は変わりますが・・・

アメリカは国内を走るすべての車の情報を把握しているそうです。

現在ほとんどの車はコンピューター制御の駆動システムを

備えています。外部からこの車のコンピューター制御システムに

ハッキングして車の操縦を乗っ取ることが可能だと言われています。

トヨタのプリウスがアメリカで急加速するコンピュータ制御の

問題が一部で起きたことがあります。偶然でしょうか。

話を戻します・・・

アメリカでは、不可解な自動車事故で命を落とす科学者が

後を絶たないそうです。

この技術はイギリスでも使われたようです。

あるロイヤルファミリーの一人が命を落とした自動車事故との

関連が噂されています・・・

アメリカでは一部の人間にとって「CLASSIFY=軍事機密」という言葉は

最強の方便です。だれも抵抗出来ません。国家機関が合法的に

権力を行使できるからです。

このポップ博士の研究もその一つでした。

世界はまだまだ一部の人間にとって都合がいいようにできています。

その一部の人間にとって巨額の富をもたらすものは一番が石油産業。

次に彼らがどうしても手ばなす事が出来ない産業が医薬品産業と

バイオ関連産業です。医薬品や植物の遺伝子操作技術を含みます。

いまや世界で消費されているかなりの部分の大豆が遺伝子操作に

より増産された物です。日本でも今では遺伝子操作による大豆は

後には引き返せないほど流入しています。

そして医薬品は巨大産業です。莫大な利益を生み出します。

(参照→Wisdom Teachings
David Wilcock)

続きはまたね・・・グッド!

(なんかあやしいです・・・あせる

ペタしてね

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