異星人の兄弟達が姿を見せない理由

みんな元気ですかドキドキ

自由意志とカルマ・・・グッド!

聖書の時代より前、いまから2000年以上前のお話です。

地球を舞台に神々の間で壮絶な戦いがありました。

この古代文明の記録に残された神々と言うのは異星人の事です。

悪い神々は良い神々との戦いに敗れ地球を去ります。

この悪い神々と良い神々との戦いというのは実際には

第3密度の世界の神々と、それよりはるかに進化した第四密度の

神々との戦いだったと思えるのです。

その意味では第3密度の神々には勝ち目はありませんでした。

その後良い神々の動きも静かになります。記録に残るような

神々の活動は地上ではほとんど見られなくなりました。

それまでは神々は派手に地球に干渉していました。

あらゆる古代文明に彼らの記録が残っています。

銀河の運行と地球の周期を5000年単位でとらえる事が出来る

マヤのカレンダーは異星人の干渉の具体例だと思えます。

それがある時をさかいにしてぴたりと静かになり姿を見せなくなりました。

想像ですが、この間宇宙では別の動きが起きていました。

古代に地球で起きた戦いは宇宙での貴重な教訓になりました。

神々は自由意志とカルマという教訓を、おそらく最後の教訓として

学んだのだと思うのです。戦いを仕掛けたらそれが必ず自分に

帰って来ることを。物理学でもよく知られる作用反作用の法則です。

この事を契機として、宇宙連合や銀河連邦や聖白色同胞団等の

より進化した神々による、宇宙をより住みやすくするための

同盟が組織されました。彼らの目的は「愛」と「自由意志」の

秩序を宇宙に広めるためであり、決して軍事力による宇宙の

支配ではありません。

さて・・・

これらの一連の新しい宇宙での動きが、聖書の時代を境にして、

それ以降、地球に神々の動きが静かになった事と

関連していると思えるのです。

人間の自由意思を尊重するためには地球の文明に介入することは

緊急時を除いては許されません。

自由意志は宇宙のもう一つの大きなルールですから。

彼らは地球人の意思を最大限に尊重することにしました。

あからさまな異星人による接触が途絶えたように見える理由です。

異星人の神々はこの間、地球人との接触を出来るだけ避けました。

地球に関心を持っていたどの種類の異星人もこのルールを守りました。

抜け駆けはなかったのです。

そのこと自体が宇宙には強固な同盟が存在する証拠でもあります。

もう一つ・・・

彼らには絶対のルールがあります。それが「愛」です。

自由意志とカルマの法則を究極にポジティブに高めるとそこには

「愛」が昇華されて残ります。「愛」を与えると「愛」が帰って来るという

ごく当り前な、しかし絶対的な理論が根拠です。

神々の宇宙では地球とは違う時間が流れます。

先の天空の神々の戦いが終わってから、地球では2000年

くらいの時が流れました。

しかし神々の世界ではもしかすると、地球の感覚から言うと、

一億年くらいの時が流れたのかもしれません。

一億年は極端かもしれませんが、宇宙は毎瞬かなりのスピードで

加速しています。さらに地球と宇宙とでは時間の概念が全く違います。

神々が第三密度から第四密度に進化し移行するには

十分な時が流れたのかもしれません。

あるいは逆に、一瞬だったかもしれません。

宇宙の一瞬は永劫と同じだと言いますから・・・

そして・・・

1800年代の終わりころから1900年の初めにかけて再び神々の

地球人類との接触が活発になって来たように思えます。

人類は第2次大戦で初めて核を戦いに使いました。

このころから異星人の接触は再び活発になったように見えます。

アイゼンハワー以後歴代アメリカ大統領は異星人との接触を

持っていると言われています。

最近のリーク情報によりますと、来年末までにアメリカ政府がこの

異星人との会談の内容を公表しないと、彼らは来年末までに、公に

大挙して地球上のあらゆるところに姿を表すと言っているようです。

地球は新たなステージにはいったのかもしれません。

続きはいつかまたね・・・グッド!

(あっ神様たち・・・おかえりなさい・・・ドキドキ

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