大地との会話 14 再び二ライカナイ

みんな元気ですかドキドキ

アースグリッドと二ライカナイ・・・グッド!

二ライカナイが示す方角に確かに何かがありました。

その方角は太平洋の真ん中です。

今となっては何があったのか分かりません。

しかし手掛かりが全くないわけではありません。

沖縄の海底遺跡もその手掛かりの一つです。

与那国島沖の海底遺跡はよく知られていますが

沖縄の海はどの島も沖にはかなりの頻度で海底遺跡が

発見されているようです。

古代遺跡には共通する点がいくつかあります

エジプトのピラミッドやカンボジアのアンコールワット遺跡は

地球上でも有数のパワースポット上に作られています。

これらの遺跡は単なるパワースポットに作られているのではなく

地球上でも数か所しかない強力な地点です。

話が少し飛びますが・・・

古代の文明は地球上の有数のパワースポットにくさびを

打ち込むように数か所に作られていました。

つまりバラバラに都市が作られていたのではなくお互いがある目的で

連携していた可能性があります。

つまり地球規模で都市の配置が設計されていた可能性があるのです。

エジプトのピラミッドは異星人の指導で作られたと考えられます。

数学的及び天文学的ち密さは地球人のものではありません。

異星人の高度な科学力がピラミッドを作ったとするならばピラミッドは

単体で見てもその意味は浮かび上がってきません。

すべての巨石文明や古代遺跡や教会、それに神社や仏閣のような祈りの

場所はレイライン上に作られています。例外はないんです。

アイバン・サンダースという科学者が4000件以上の実例を世界で調査した

結果の結論です。さらにベッカーとヘイゲンズというアメリカの科学者が

地球上の12の地点で幾何学模様に規則正しく並ぶアースグリッドの

ポイントを発見しました。すべてのレイラインはこのアースグリッドの

ポイントにつながっています。

イッピーの独り言

(アースグリッドと主要レイライン)

これらのアースグリッドは地球からの特別なエネルギーを出す場所

ではありません。銀河の中心核から来るエネルギーを取り込む

場所だと考えられます。ピラミッドを始め世界中の古代遺跡は

これらのエネルギーが最も強く降り注ぐ地点に作られています。

その場所に作られた目的は・・・

一つには穀物の安定的増産に貢献したという可能性があります。

少し前になりますが、マチュピチュの遺跡の一つに大量に

穀物の種や豆類が発見された事が報告されていました。

考古学者はこれが穀物の貯蔵庫だと結論付けていました。

しかしこの蔵の目的は貯蔵するためではなく中国の宇宙種子の

ように種子に特別な力を与えよりよい収穫を目的とした

種や苗をより力強くするためのいわばテクノロジー的装置

だった可能性があります。

さらにはこれらの巨石の建造物は地球全体の波動の調整だった

と思われるのです。

地球も生命体です。全体のリズムが何らかの理由で乱れると

大きな影響が出ます。地球内部のマグマの流れが乱れることにより

極移動が起きないまでも地球の自転が不必要に乱れたり、地軸が

ぶれたりすると気候や海流に影響が出ます。そのリズムを調整し

安定させる事が目的だったと言えるかもしれません。

もう一つは人々の精神性の進化という目的に使われた可能性があります。

話を戻します・・・

上のアースグリッドの写真にもう一度注目します。

よく見ると、日本の南海上に強力なアースグリッドが存在しています。

しかもこれは沖縄から見ると東の海上になります。

二ライカナイの方角です。

これは果たして偶然でしょうか。

続きはまたね・・・グッド!

(見つめる・・・キャッツアイ・・・じゃなくて・・・あせる

ペタしてね

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